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No.3 21/09/29 09:46
匿名さん3
あ+あ-

・拝読させて頂きました。既婚・男性・61歳です。私は、幼少の頃から女性のうなじや手をクロスさせて化粧している姿、イヤリングをはずす所作等に目が止まり、また「堕胎」の話が理由はどうあれ涙が溢れるということがあり、50歳を迎えた頃、前世を視ていただいた所、思っていた通り、ずっと「女性」を反復していたことがわかりました。今世、男の肉体に魂を宿している訳ですが、前世の聲は折にふれて思念として、あるいは微細な感情として湧き上がるものです。例えば、卑近なセックスを例にあげると、私は男として自らが「イク」ことよりも女性の喜悦、表情、歓びから醸しだされる女としての美しさに満足を得ます。前世の自分を見ているのでしょう、きっと。元々、イクことが目的ではないので(自慰行為ではすぐにイキます)、相手のペースに合わせて延々愉しめます。これほど個々人の性癖にしても習癖にしても、過去生は影響をしています。文面から、貴女は前世、男性をなさっていた観が強く、私とは真逆のお話に興味を持ちました。魂に性別はなく、宿った肉体の性を生きるのが今世の目的です。しかし、前世の聲は、ずっと折にふれて関係します。男の薫りを積んだ人生観を持って女の肉体に宿っているという状況の認識、双方を満たす上での自らの「演じ方」が大切になってきます。私はハリウッド映画で特に男優の演じ方を学び、慣れない男の役どころの参考材料としてきました。書籍も役立ちました。貴女は、何も変ではなく、普通の方です。前世の「どう性別を生きたか」の影響は、やはり大なり小なり今世の性に影を落とします。それは、致し方ありません。貴女の恋人がどちらの影を濃厚に反映しているのか…それを想像するだけで恋愛の中身は、素敵な旋律を奏で始めます。日常の習癖、性癖、なにげない所作や言葉から、前世、どちらの性別を生きていたかの想像はすぐにできます…。男としての「前世色」をさりげなくスパイスとして使われることは、貴女を少し輝かせるはずです。~参考になれば幸いです。貴女に幸せを…。

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