子猫を保護しました。 工事現場で管理者をしてるオジサンです。 工事の開始と共に轟音が鳴り響き、一匹の猫が現場の隅から出てきました。 危ないので追い出そ

今日どうぶつ病院へ連れて行こうと予定してたらしい(妻)のですが、予約が取れずに月曜日になったそうです。

電話でいろいろとアドバイスを受けてもいた様ですね。
目やにが出てないか？とか、排泄はしたか？など。
子猫は取り敢えず元気なので、月曜日で問題ないみたいです。

食べるものも、娘達がいち早くネットで調べて、勇んで買い物に行きました。
普段買い物を頼んでもイヤな顔をするのに…。

子猫はとても元気です。
好奇心も旺盛で、よちよちと部屋の中を歩き回っては転んでます。

妻と娘達の三人が同時に、ケータイのカメラを構えて子猫を取り囲んでいる異様な光景が気になりますが…。
密かに私も仲間に入りたいのですが、それは叶わぬ夢ですね。

問題があるとすれば、一瞬の隙を付いて私も子猫を触ろうとしたのですが、勢いが良すぎたのか子猫を驚かせてしまいました。
フーッフーッ…と、子猫はちっちゃいながら必死に威嚇して来て、申し訳なかったです。

お陰で下の娘から、
「もう～ッ！おとうやん近寄らないでぇ！」と、子猫に近付くのを禁じられてしまいました…。
私が連れ帰った子猫なのに…。

反省しています。