死別した彼女と現在好意を寄せてくれる女性の狭間で悩んでいます。 31歳の男性です。 2年前、婚約していた彼女が癌を患い天国に旅立ってしまいました。 自分が

自分は別れた相手を引きずったことは幸いないです。
ただ、亡くなった彼女との関係というのは、最初の出逢いの時点でなかなか人に言えず苦しんでいた悩みを彼女が自分に初めて打ち明けてきたことから始まったもので最後もかなりの期間の闘病を支えることになりました。
外見はばっと明るくなるような美人でしたが、いろいろ傷つきやすかった、最後には病魔に犯されることになった彼女を守るように神様に巡り合わされたような関係であったかと思います。だから長年連れ添った夫婦の方よりも心の交流は深いものがらあったかもしれません。

サークルの問題の女性という方は亡くなった彼女とは正反対な自立的でさっぱりした方なのでギクシャクしたりはしていません。
ただかなり抜け目なく積極的なので、やっぱりダメと伝えなければならなくなったら辛いように思います。
曖昧な自然消滅というのは相手のことを考えたらやりたくないですね。