父親の80代のおじいちゃん　お婆ちゃん 何歳まで生きるのでしょう。 とっとといなくなって欲しいって思ってしまいます。 理由は、馬鹿にしがち ボロ

いろんな苦労を経て今の暮らしをされているわけなので楽しませて差し上げてください。
難しい本を読むくらい得るものはあると思うよ。
私も父方の祖母93歳と同居してるけど、70代の頃から同居してて、その頃から年齢より若く見られるというのをよほど嬉しかったのか、誕生日が来ても年齢を隠すことなく(笑)みんなから若いですねー！見えないー！という言葉を美味しそうにうなずき元気補給していて、和歌山県出身なので、関西人は違うわーと一歩引きつつ、ほんとに性格が合わないところもあるので派手に遊び回っているときは流石に一般人なんだからおとなしくしてーって思いました。

すごくかまってかまってって感じで猛烈にうざいときがあり、おとなしくしてーって言うつもりが言葉が見つからず死ねって言ってしまったことがあり、ものすごく後悔していますが、死んだフリみたいなリアクションをされ年の功を感じました。

それからおばあちゃんは傷ついてしまったのか少し不安定になってしまったのですかさずフォローしました。

おばあちゃんおじいちゃんなんて、ちゃん付けしていますが、爺と婆さんです。

命あるもの、大切にしましょう!(一緒にがんばりましょう）

還暦や古希のお祝いなど、ちゃんと正式なお祝いすると長く生きることもすごいし、昔からそれをお祝いするしきたりがある日本の文化(外国から渡ってきたとて）の大切さを感じます。

自分が年取ったとき、誰かにそうやってお祝いしてもらえたら嬉しいなら、できる範囲でも良いと思うけれど、大切にして悪いことはありません。

長文失礼いたしました。