これは昨年卒業した大学の時の話です。皆さんはどう思いますか？ 大学の部活で試合で大敗した後に、原因だった後輩達について不満があり文句を言っていました。それ

結果が出るか出ないかは積み重ねも大事ですからね。対戦する以上勝ち負けがあるから努力が報われない事も沢山あると思いますが。結果が出るまでは私も同級生も先輩達も色々な衝突を乗り越えて最終的には結果を出しました。思うような結果が出なかった年もありましたが苦労の中ベストを尽くした仲間には労う気持ちしかありませんし、互いに勝ちたい気持ちはあってもそのプロセスには色々な意見があったので、今思えば為になる時間ばかりでした。

でも学生最後の試合で負けた後とりあえず笑顔だった後輩を見てあの時の事を思い出しました。ああ、こいつらは仲良くするので精一杯なんだなって。他のコメントであったようにずっと見合ったレベルでやっていた方が良かったのかもしれません。※ちなみに彼等は公式戦は一度も出れていません。質問文に書いた試合はCチームの時の試合です。私は怪我からの復帰戦としてそのCチームの試合に出ました。その後はずっとAチームです。

私生活では後輩をよくパチンコに連れ回したりタバコや飲酒もよくしていました。自主トレなんて見た事なかったです。当然、身体能力テストでは彼等の代は半数以上が4年間ずっと下のレベル。

言い続けられるのは彼等にとってもダルいかもしれないですが、彼等が作った結果を残った後輩達が引き継がなきゃいけない事を考えていたら書き込みたくなっただけです。目指していたものがあった後輩もいただろうに。実力が足りなかったという現実はあったにせよ、彼等の何人かは納得はしていなかったですよ。

私はスタッフでもないので、今になってこう書いているのはただの暇潰しですが、書いてみたかったのでとりあえず書きました。