持論の真理的な話を説きます。 真理は常に共にあるものですが、常に分離と統合を繰り返しています。 呼吸動作と同じです。 もし統合した状態であると互いを認

全く解らんとは言いませんけど、どうしても不思議な事が３つ

＞基本的には同じことが宇宙にも、この世界で起こることにも言えるのです。
上記の根拠はなんですか？

生体反応や、医学的見地の生物的反応が、宇宙や世界で起こるという根拠が解らんです
まさか「宇宙も地球も生きている」ですか？
生物的に？空間と巨大な物質の塊が？生きている？のですか？変化はするでしょうし反応はするでしょうが……上記の「言えるのです」の理由になってないです

Ａがこうだから、Ｂもこうですの、Ａ＝Ｂの理由が知りたいです
生物の中でのウィルスと抗体反応がこうだから、宇宙も世界もこうなんですっとする理由、書かれました？

2つ目ですけど
＞一方がなくなれば、もう一方も消滅する単純な理屈にあるからです。
光と影とかの話ですか？
親が死んでも私は死にませんし、全ての物事が比翼連理であるとでも御考えですか？
物事全てにペアがいると？
私が死のうが、あなたが死のうが、何も世界は変わりませんよ？

３つ目が
＞個性は最大限に敬い大切にしなければなりませんが、多様化は歓迎するべき出来事ではありません。

あなたの中での「個性」と「多様化・多様性」の差が解らんです
私のは個性だから許せ、私が気に入らないものは多様性だから許さない、ですか？

あなたに嫌いな食べ物があるは個性で、あなたの大好物を否定するは多様性ですかね？
だから認めないぞーみたいな話ですか？

言いたい事は解りますが、理論に飛躍と矛盾があって面倒な所は誤魔化している感じです
大枠では、認めてはいないですが理解はしましたが、どうにも「そうですね」とは言えないです