THE EVIL DEAD/死霊のはらわた。1981年。スプラッターホラー映画。監督はスパイダーマン旧三部作のサム・ライミ、だが、ライミの真骨頂の作品は、この"

デイジーさん、おはようございます。死霊のはらわた、は、自分的には、最も怖くて、最も優れたホラー映画の１つですね。

鉛筆ぐさり✏️
地下室の蓋から覗く死霊
クライマックスのぐちゃぐちゃ

名場面、枚挙に暇ない。

自分が、一番好きな？シーンは、トランプのカードを当てるゲームの場面。あー、怖い😱

また、後の、2、キャプテン〜、続編シリーズの影響も大きいですが、レザーフェイスや、ジェイソンや、フレディや、ゾンビ達ではなく、人間の被害者？「アッシュ」が、作品の代名詞になってる的な、秀逸さ。アッシュ大好きです。

そして、あのラストのインパクト。あれだけ、印象に残るラストシーンも無い。悪魔のいけにえ、の、トラックに轢かれてぐしゃりの自傷ヒッチハイカー、レザーフェイスのチェーンソーダンス、逃げおおせたサリーの笑い、ラストシーンに匹敵します。