空の大怪獣ラドン。1956年。怪獣映画[カラー映画です]。自分的には、第1作ゴジラにつぐ、名作と思う。簡単に【ネタバレあります】九州、阿蘇。坑道内で、惨殺される

サヤマさん、なんと、来年、東宝が『ゴジラ』を作ると情報が入りましたよ、監督は三丁目の夕陽の山崎さん、「大怪獣のあとしまつ」のような駄作にならないように、お願いしたいです。「シン・ゴジラ」は傑作、ハリウッド版の「GODZILLA」はパワフルな作風、山崎監督はどんなゴジラを作るかな。空の大怪獣ラドン、だいぶ昔に観て、ラストは(涙)でした、映画で、博士がプテラノドンと類似した翼竜と言う場面は興奮しました。大映では怪鳥といえば、ギャオスですね、平成ガメラでは、東京タワーを破壊して巣を作りましたね。外国のはなんだろ、怪鳥ではないけど、巨大なドラゴンがでるのは複数ありますね、『サラマンダー』のドラゴンは、体がでかくて、炎をだして、焼きつくすシーンはすごかったです。今週は、怪獣映画ウィークにしますよ！