依存体質で「心の病気」を主張するシンママさんと出会って 同じ趣味のよしみで彼女が経済的な面や子持ちで身動き難しい面、居住地が都心まで出づらい面など考えて

一字一句胸に刺さりました。

初めからお金貸さない人は憎まれない、言われればその通りだと思います。

飽く無き欲求に対峙するにはこちらも無限の資産を投じることや奉公を覚悟しないと駄目、
そういう状況にしないようにするには初めから取っ掛かり作らず、
本当に必要な助けか見極めないといけないですね。

自分が人の助けになったと悦に入ってた部分有ると思います。



貧乏なので質素に質素に切り詰めて、
彼女の為に奉仕し続けた後のある日、
私が我慢した、数万円の高額のグッズを彼女に見せびらかされてイラッとしたことが有ります。

国からの援助をこんなところに！
（彼女は働かずに国からの補助で生活してます。それ自体は正当な権利なので不満はありません）