友だちには戻れない。高校時代から社会人まで付き合いのあった友人がいました。私が結婚するまでは互いに地元にいて、交流もたくさんあって、親友といっても過言じゃない関

質問をなぞなぞで返された気分、です。

どちらにしても、貴方には貴方の「私が本心である返答」と予測した姿があって、それをしないということは…………こういうこと(？)だから、これ以上言うことは無いし、仮にいったとしたら削除されるので言わない。ということで合ってるのでしょうか。うーん、分からない。

それならば、尚更あの言葉の意味が分からない。現実を突き付けるならば、そのままそういえば良いこと。現実を突き付けたうえで、私をどう誘導させたかったのか、私に何を感じて欲しかったのか。

私がどうなっても構わない、他人に興味が無い、深入りする気は無い、のならここには来ない。もしその気がないのにここにいるならば、ただちょっかいをかけて放置したということ。

私が感じたのは、あなたにはあなたの感情があって、手を差し伸べる人を選んでいる。今回に限っては、私が自分の人生を主人公のように歩いていて、自分の意思できちんと生きてるから、僕はいらないだろう(どうせ言っても聞かないし……←これは多分です)と判断されたということ。

……あまり、言葉を選んで下さる方にこんなことはいいたくありませんが、あなたのそういうところは私には合いません。まっすぐ向き合わないのは、誰のためにもならない。あなたが一言「そんな私だから手を引いた」と言えば、まあ、そうよなぁと思います。めんどう……ですものね。

ごめんなさい。あなたの事が嫌いになりました。きっと、私が嫌いな人種です。向き合うことすらしない……勝手にこちらを判断して、勝手にこちらを切る。本音を明かさない。

相手をバカにしています。あなたが天上の人だとしても、見下ろすだけ見下ろして、物見遊山。

貴方は私からの言葉をシャットダウンして、気にしない。"視る"ことすらしない。

私は……誠意のない人が嫌いです。

あなたの趣味に他人を掻き乱させてる。中途半端な気持ちで、人に関わらないで。

今回は違いますけどね……苦笑い程度にはその通りだから。

"深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ"

貴方は酷い人だ。

あと、真実は変わります。事実は変えようがないことを指します。例えば骨折しているならそれは事実に該当される。それを信じるかは、ここは文章の世界なので委ねられるだけ。私は少なくとも私なりの誠意を持った上でここにいます。もう少ないですが。