友だちには戻れない。高校時代から社会人まで付き合いのあった友人がいました。私が結婚するまでは互いに地元にいて、交流もたくさんあって、親友といっても過言じゃない関

少なくとも、私にとってはそう感じます。私の尊敬した方々はそういう方々だった。貴方はその方々とはスタイルが異なっていて、それは私とは違う誠意や道理を持っているからなのでしょう。で、そういう人は貴方が初めてではありません。2人目です。2人目だったから、ああ嫌いな人間性だと早い段階で気づきました。ただ、それだけのこと。

＞僕は当初、意図は別にありましたがあなたの言葉をまとめるような返事しましたがあなたからは
「なぜそう書くのか分からない」というような返事しか得られませんでした。

当たり前でしょう。自分で気づかなければいけない、ならともかく、察しろは……おかしいでしょう。まとめるのを拒否したのは出来ないからと、"貴方のレールに乗ることを拒否した"から。ただそれだけです。

なぜなら、"私の勝手な判断で貴方の気持ちを推測しろ"と提示されてる方がおかしい。今までにそのような対応をしたほとんどが、後出しジャンケン行って都合よく言葉を変える人に多く、「言葉に責任を基本的に持たない」ことをスタンスにしている人が多い。

ここまで私が不信感を出しているにも関わらず、その内容を一切明かさないで「あーあ、期待外れだった(こいつは無理だな)」と切っていく人間のどこがまともなのか。信用出来ない人間の言葉のレールには乗れないのです。

レールに乗ってしまったら、それが異なっていても「本当にそうかも」と錯覚されられるのが心理学だからです。そこの裁量は、個人に委ねられている。

＞どうぞ、僕のことを勝手に評価して決めつけて嫌いになってください。

この一文はいらない。こういうところから、貴方も貴方で私の言葉に揺れ動かされたんだと感じます。

そして、無理な中で、返答しないといいつつ返答してくれた。

ふふ、そこには感謝致します。そのくらいの誠意が貴方に合ったことが嬉しい。人として、嫌わないで済む。これ以上人間の気持ち悪いところは見たくないのですよ。自分と身近な人間だけでお腹いっぱいなので。

でも、全く異なる価値観の持ち主なのは間違いないので、きっと一生嫌いです。そのスタンスは私にとって水と油のような関係性なので。

貴方が「分からない」といった私から色々と状況を察して切ったように、私も些細な所から察して貴方を見ています。

そういう意味で貴方も変わらない、非難は返る。

以上です。おわります。