愚痴半分、長文ですが申し訳ありません。50代女です。若い頃アルバイトしていた時に知り合った少しだけ歳下の女性と付き合いを続けています。 彼女は遠方の田舎といわ

なんか隣国の人みたいね。
日本人なら ありがとう は当たり前の言葉です。

施しを受けてやってるって感覚は、日本人ってより隣国の人に多い発想に感じました。

かつて日本が通貨スワップの期日切れに際し、麻生氏が隣国に本当に継続しないで大丈夫なのか？と聞くと、日本がどうしても借りて下さいというなら借りてやると吐き捨てられたそうです。
散々日本に施しを受けては使い果たし、無くなると反日運動、ありもしない言いがかりを付けては日本から搾取を繰り返し、近年経済破綻寸前になると手のひら返し、スワップ協定を求めて擦り寄って来たが、麻生氏に一蹴されて逆恨み。

この隣国のエピソードを彷彿する内容のように感じました。

大変でしたね。
助言するとすれば、もう拘わらない事ですね。