彼女のことで相談です。 そんなに分からないなら、気楽に相談出来る所で一度話してみて、色んな人の意見を聞いてみたら？ といわれ、URLを教えて貰いました。

「死ね」は多様な表現を持つ日本語の中でも群を抜いて攻撃的で鋭利な言葉です。
場合によってはその一言で間接的に相手を殺すものなので、良識がある人は余程の理由が無い限り相手に言いません。
主さんは冗談だの無意識だのと言いますが、それを受け取った相手の気持ちがわからないほどに想像力が貧困なのだと思います。

とは言っても30代。まさか職場で「死ね」なんて言いませんよね。社会的立場を容易に無くすのは目に見えていますから。
だとしたら、あなたが顕在意識にせよ潜在意識にせよ【「死ね」と言う相手を選んでいる】のだと思われます。
要は格下と見做す相手には思い遣りも持たず、常にマウントを取っているのです。
彼女さんに対する数々の失言もそういった心理が起因となるでしょう。

冗談だと言いますが冗談というのは相手が面白いと思って成り立つものです。あなたの「面白い」は独りよがりです。
ようするに『滑って』います。誰もウケてない。めちゃくちゃダサいし寒いです。

「死ね」が口癖になってる人の特徴と理由は
・ストレス耐性が異様に低い
・今後に起こるストレスの予測が甘い

かと言って本当に死を望んでいるわけではないことくらいはわかります。
ただ「気に入らないから相手に目の前から消えて欲しい」が本音でしょう。これがストレスの予測が甘くて自分の都合のみを優先する人間性です。
お菓子を買ってもらえなくて床に寝転がって手足バタつかせて泣き喚いている未就学児童と同様で、自分の思い通りにならない事が気に入らず攻撃的な言動をする大人が主さんなのです。

主さんの鬱もストレス耐性の低さから来るものだと思われます。
パワハラした人が左旋されたり、訴えられたりすると鬱になるなんて話しもよく聞きます。

彼女を加害者に仕立ててると言われるのも、主さんのストレス耐性が低くクソデカ被害者感情を振りかざすからです。

【言葉は自分に返ってくる】と言われるけど、本当にそうだと感じます。
結局主さんは自分が気に入らない感情を「死ね」と表に出し、それが後に単なる音としての認識になり口癖と繋がったのでしょう。
ですが小学生でも「言ってはいけない」と知っている言葉をストレス発散の方法に選択したのも主さん。
そしてその言葉の攻撃性で他人や彼女を遠ざけたのも主さん。
全部自分が引き起こした事態なのです。