不倫してる者♂です。先日、知人らと一杯飲んでた時の話です。結婚生活や恋愛話になり…俺が熱く語っていたところ…友人Aから「こいつ、こんなに熱く語ってる

聞き役を主さんが見下していて、最終的に自分が見下される側になって、ムカついた話かと思いました。
そして不倫しやすいってのは快楽優先な人で、快楽状態(見下している相手にマウンティングうんちく話)を阻害されたことに対して、「僕ちゃんが気持ち良くなってたの邪魔されたんでちゅよ！こんなのダメに決まってまちゅよね、皆さん！？バブバブ👶」と、ここで他者から賛同を得る快楽で補おうとしたんじゃないかと考察します。

論理目線より主さんの快楽目線で考えます。主さんはドーパミンとセロトニンを調べてみてください。ドーパミン(快楽)を増やそうとするより、セロトニンを活性化する行動の方が将来的には良いかと思います。理由としてはドーパミンは過剰に出過ぎると出る量を抑える機能があります。そのせいで同じ行動をしても同じ快楽状態になれなくなり、同じ快楽状態になろうとして、より過激な行動に走って止められなくなるからです。セロトニンはドーパミンともうひとつのノルアドレナリンの調整役です。一度その調整役を増やすのをご検討ください。