半年前旦那が、自死で亡くなり実家で5歳の娘と暮らしてます。 3年前より精神疾患で病院にも受信しており、旦那がいた時は仕事が全く出来ない状態で休職したり、欠勤の

行政の支援を受けてください。今の主さんには働くのも子どもを養うのも難しいでしょう。これ以上頑張れと言いたいわけではありません。

親御さんが主さんたちを養うのは無理なんでしょう。定年してから死ぬまでに年金+一人につき3千万が必要と言われています。定年までにためておき、少しずつ大事に使うんです。主さんはまだ若いので、鬱病が良くなれば働けます。でも親御さんは若返ることはないんです。老人の貴重な生活費を取り上げるのは酷です。

それにこのままではお子さんはヤングケアラーになってしまいます。小学生が一人で鬱病の母を支えるのは、施設に入る以上の苦しさです。基本的な生活は施設に守られつつ、お母さんとも時々会えるのがお子さんのためじゃないかと思います。

ご主人を失った一番辛い半年間、親御さんは側にいて養ってくれた、感謝すべきと思います。これからは行政を頼ってください。