歴史を省みてみると、どんな国にも栄枯衰勢があって、時代にも最盛期、安定期、混乱期などがある。 今の時代には不穏な雰囲気を感じてる。世界中での紛争、政治の混

栄枯盛衰？

それは歴史というより、権力者の在り方を指してるものだよ。
太古の昔から民衆の生活に大きな変化は無くて、違う世界で権力者の栄枯盛衰は絶え間なく続く。

権力者によっては犠牲になる民衆もいるけど、大きな目で見ればそれは極一部。

これは今でも変わらない。
政治家が～！
不況が～！
国家間の軍事摩擦が～！

でも今日の家族の食卓は変わらない。
それなりに暮らして、それなりに生活する。

権力者の栄枯盛衰なんか興味ない。

一人の権力者が政争に破れようとも、政治がどれほど変わっても、一市民の生活には支障が無い。
本当はとんでもなく支障があっても、それはとんでもなく遠いところから始まるから分からない。