30中半、手取り15万、コミュ症、文章力皆無、無趣味、生きていて何も成果出せていない 見て分かる通り底辺弱者男性です。これで自己責任論だったり言われるのですか

>>10
あなたは自身の今後の人生にはプラスが存在しないと断定していますが、そもそもその判断にはどんな根拠があるのですか？
…と聞くと、あなたはきっと自身の無能さと他人からの中傷を挙げるのでしょう。しかしそれらは根拠になり得ません。なぜか？
自身の無能さと他人からの中傷は、あなたを自己嫌悪に追い込みマイナスを生み出しますが、プラスを消滅させるわけではないからです。例えば、ゲームが趣味のAさんが職場でどれだけ怒鳴られて人格否定に会おうと、誰かが物理的に阻止でもしない限りAさんが趣味のゲームを辞める、すなわちプラスが失われることはありません。
マイナスしかない人生は死んだほうがマシだという考えに私は賛成です。しかしマイナスに釣り合うだけのプラスを持ったならばその限りでない、そうお考えですね？そしてあなたの人生はマイナスが大きく勝っている、そうお考えですね？
では言いますが、あなたはマイナスを打ち消すこととプラスを増やすことを混同しているために現状を打破できないのです。この2つのことは似ているようで別物、明確に区別されるべきです。
まずマイナスを打ち消すこととは、あなたで言えば有能になることと、他人に中傷されないほど立派になることです。あなたは以前これを目指し努力していましたが今では不可能だと思っています。
次にプラスを増やすこととは、マイナスの存在は仕方が無いとして他人の評価に関係のない自分オンリーの楽しみ（すなわちプラス）を作ることです。これはあなたに不足している試みです。
前の私の回答で言いましたがあなたは趣味なし人間を名乗るのは早すぎで、あなたの人生には幸せに向かう分岐が数多く残されています。そしてこのことは、あなたが自分のマイナスをかき消すことに気を取られてプラスを生み出す作業に手が回っていないことを根拠に言っているのです。

プラスを生み出す、そんな事できないということをすでに知っているとお考えですか？確かに、あなたは自分を無能だと思っている。しかし実はあなたはそれを追い求めるだけの能力を持っている。何故なら何かを楽しむことに有能さなど必要ないからです。

幸せに向かう勇気は、自殺する勇気よりもよっぽどちっぽけです。社会の邪魔にならないように努力できたあなたにとって、幸せを探すことなんて造作も無いことのように思いますがね。