30中半、手取り15万、コミュ症、文章力皆無、無趣味、生きていて何も成果出せていない 見て分かる通り底辺弱者男性です。これで自己責任論だったり言われるのですか

生産性の無さは、その人間が死ぬべき理由にはなりません。どうしてあなたは自分を社会の邪魔とお考えですか？誰かにそう言われたのですか？
あなたの問題は、あなたの生産性の低さではなく自己嫌悪です。あなたを自殺に追い込んでいるのは生産性の無さではなく、生産性の無さの自覚による劣等感です。
自己嫌悪がないならば、あなたより生産性の低い人間であろうが、刑務所暮らしの犯罪者であろうが、それらは平気で生きます。
馬鹿らしいですね。あなたより「無価値」な人間が平気で生きてる世界で、なぜ自分を見下してそれを理由に死ななければならないのですか？
それと同時にあなたはきっと先の人生に楽しさを見いだせないのでしょう。でもそれは真実ですか？
死んでもいいやと思える人生は最高の開放感があります。自殺予定なら何でもできちゃいます。万引きしてもいいですよ。どうせ死ぬし。嫌いな人殺してもいいですよ。どうせ死ぬし。法が禁止しても神様は何も禁止していません。法は神様じゃないですよ。
別に犯罪を促しているわけではありません。死んだら全てチャラになるということを説明したまでです。他にもありますよ。真夜中に大声で叫んだりくだらないイタズラし放題ですね。
要は楽しみなんて自殺を前提にしたらいくらでも作り出せるということです。いや、さっきの例は極端だと思いますけど、まだ挑戦したことのない娯楽があるなら趣味なし人間だなんて名乗るのは早すぎます。
そもそも死後の世界はあなたに関係があるんですか？あなたが死んだら社会は存在しなくなるのに、なんで社会のために死ぬんですか？意味わからなくないですか？

それでも人生楽しくないから終わらせたいと言うならば仕方ありません。死にましょう。しかし自殺が未遂に終わった人間が後にこう語りました。
「飛び降りた瞬間後悔に苛まれた。もっとああしておけばよかったのにが沢山浮かんできた。」
人生はゲームのようなもので、沢山ルートがあります。見えていないだけで、あなたが主人公のゲームにはまだ沢山幸せになる道は残されていますよ。