許せない、許さない。許さなければ、私は殺してしまうだろう。今度こそ私は捕まってしまう。もういいのだろうか。諦めて殺してしまった方がいいのだろうか。どうしたら、ど

雑魚だから悪い笑笑笑笑。普通に笑っちゃったよ。あの女が唯一わたしへの暴言暴力をやめたの、私が暴力で返すようになったときだけだから誰が何してても言うことを聞かない1級呪物(ガチ)だよ。その暴力がアザができないようなレベルだとしても警察に通報して、警察が動くわけだよ。つまりは殴られ損か殴り損になるから、あの人への対処は逃げの一手しか正攻法がないんだよね。実際今そういう状況になってるんだ。

ああ、君は、警察を知らないんだね。警察は話を聞いてくれるところじゃないんだよ。苦笑いな話だけど、事務仕事なんだ。役所の人が、事務仕事のようにしか仕事流さない以上に、本当に不必要な言葉は聞かないよ。警察から普通に「その話は必要ない」とあの女もぶった切られてるくらいだから。なぜなら、過去のことは関係ないんだよ。私が今そういうことをした理由に過去の話があっても、それは罪にとえない。だから警察はその話は必要ないで一切聞かない。それは父の罪もそう。父がしたことも児童虐待なわけだけど、それも時効だし、そもそもが私と父は血の繋がりがある身内なので「教育ですから」で警察は不介入になる。罪の比率はただただ「私がした今回の暴力」一点になって、ケンカ内容から仕方ないことかが判断される。過去の恨みは情状酌量に入れて貰えることは無い。つまり無かったことになる。

＞どっちが悪かろうが、殺人を犯したあなたに一気に比率が傾き、有罪になります。しかも、殺人の中で身内を殺すのはさらに罪が重いので、気をつけてください。健闘を祈ります

残念ながら、殺す前から私が有罪なんだ。伝わるかな？私がされてきた幼児虐待は「なかったこと」という前提になる。だから、あの人が被害者で私が加害者。100％ね。ふふ、胸糞悪い話だけどね。それが、現実なんだ。まあ暴力した訳だからそれはその通りなんだけど、本来は幼児虐待があるから被害者で加害者だと思うんだけど、それは法律上ならないのが確定してしまったからね。だから、日本は加害者に優しい国と言われるんだ。罪を逃れる加害者が多くなるような法律があるから。あと、血縁関係なく、あっちの戸籍に私入れてないから身内判定ではないそうだよ。警察いわくね。