この度、27歳の娘が妊娠しました。 妊娠が分かったのはつい最近なので、まだ報告を受けただけなんですが、私は娘に無痛分娩を勧めたいと思っています。娘が出

匿名1さんと22さんへのお礼をみて、
全く主さんが意味を理解出来てないと思いましたのですが、意思疎通が苦手な方なのでしょうか？

「無痛分娩が甘やかしなんじゃなくて、娘(アラサー)の出産方法を親が勝手に口出しすることが甘い」と言われているのに、それに対して主さんは
「無痛分娩は甘えではない」とか「麻酔科医が県内や病院にいるから大丈夫」
という回答をされていますが、それではそもそも会話が噛み合っていないです。

また麻酔科医がいるからリスクが消えるわけではないです。専門医が多く医療機器が揃っている総合病院での分娩でも亡くなる方だっておりますから。

私も同様に「アラサーの娘の出産方法を本人が相談してきたわけでもないのに勝手に親が口出しする」事について甘いと思います。

はっきり言いますと、主さんは娘にたいして過保護といいますか、過干渉です。
普通は成人したいい歳のアラサーなら出産も出産方法も自分で選択しますので、
何故親が相談もされてないのに先回りする？と疑問です。

私は娘さんよりもっと若い年齢で出産しましたが、親なんて出てきません。自分から医師に質問した後、こっちから親に相談してやっと登場です。
それも頼り過ぎるともう大人なのだから自分で責任もって自分で判断しろと言われます。

そうしないと体は大人でも、いつまで経っても中身は子供のままですよ。親が死んだ後はどうなるか考えていますか？

もう大人なのに親が決めてくれないと何もわからないままで、自分で判断する力をつけてあげない方が娘さんはこの先どうしたらいいかわからずにあっという間に不幸になると思います。

職場の方もそういう意味(主さんが過干渉)で言っているのでは？と感じました。

無痛分娩を選択するかどうかはアラサーの娘さん本人が決めることです。
娘さんから相談を受けたのなら、リスクを理解した上で勧めても良いと思いますが、
最終的に決めるのは娘さんなので、もし無痛を選択しなくても自分の考えを押し付けないで娘さんを尊重すべきだと思います。

娘のためを思ってというのも主さんの自己満足です。そうではなく、娘さんが自分で考えてどう分娩を選択したいのかが大事なことです。