永遠に眠り続けることができます。 最低限の社会生活の時は起きざるを得ませんが、それ以外には基本的に眠ってます。 自分でもなんでこんなに眠いのかわかりませ

俺も20代の時にそんな状態の時がありました。
確かに自分でも異常だと思いました。

連休の時はずっと寝てました。
トイレに行くのも面倒で、ギリギリまで我慢して渋々起きて、またすぐ寝る。
飯を食うのもしんどくて、ずっと食べずにいると胃が痛くなるから、飲み物をガブ飲みして空腹を満たしてすぐ寝る。

土日の休みくらいならそれで何とかなるんですが、3連休とか5連休とかになるとヤバいです。

部屋にある飲み物が尽きると、もう完全な飲まず食わすで寝ます。
強烈な空腹感に耐え、風呂にも入ってないので頭は痒くて仕方ない。
それでも寝続けます。

3日を過ぎた辺りから空腹感を通り過ぎて、胃が痛くて嗚咽が始まります。
栄養失調からか、腕などが痺れてきます。
この辺りから「これ以上食わないと本当に動けなくなるぞ！死ぬぞ！」と、身体が自分に対して警告を与えてきます。

これ以上寝たら、それは"寝ている"のではなくて"倒れている"になってしまう。
そこまで追い詰められると渋々寝るのを諦めます。

意識朦朧となった身体で、何とか軽く頭を洗い、コンビニに行って大量の栄養分になるものを買います。

部屋に帰ると、肉を食い、野菜をかき込み、栄養ドリンクをガブ飲み。
絶対胃に悪いですけど、生きる為に必死に飲み食いします。

お腹が満たされ、栄養も十分に補充されると、風呂に入り、洗濯して、それが終わると、、、
また寝ます！笑

そんだけ寝ても俺は覚醒なんてしませんでした。
そりゃそうですよね。
ただのものぐさなダメ人間なだけですから。