面接でおとされるときって、なにがきにいらなくておとしてんのかさっぱりわかんないときありますよね ··· 😅 私もエエトシしたおっさんで、人生と世の中達観して

自分を「誠実」「実直」と評価できるところはとても素晴らしいことだとおもいます。
履歴書等で書く際や面接の返答で第三者視点で自分を見て言えるものがあるというのはすごいです。

ただ「まずおとされるようなことがない」というのは、自分で答えるものではないのかなとおもいました。
お店側が求めている人材とあなたが違った場合、おとされるようなところがあった、と思います。

面接の際に例えばあなたが色々な所をキョロキョロしながら受け答えしていた。受け答えをハキハキできていなかった。声が小さかった。真面目というだけで遊び心を感じなかった。
お店により、求めるものは色々だとおもいます。自分は絶対にそんなことをしていないとしても、相手側がどうみているかはわかりません。

ハキハキと答えたものが、相手側に「とても威圧的に感じた」と捉えられたら、お客様にもこうするかもしれない。と思い、不合格となる。

色々とあるものですからね、難しいと思います。