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思考停止で生きてて、本当に自分の心の内から湧き出てくる欲求みたいなものがない。なぜその大学に行くのかとか、人生って自分がすることの意味を考えなきゃダメなのに、考
No.8 24/02/23 22:57
匿名さん8 あ+あ-
本を読むといいのではないですか。
歴史上の偉人、学者、作家、漫画家などもそうですが
大学生でも教養としていろいろな本を読む方もいますね。
自分の考えを持つにしても、まずは
古くからある知恵ある言葉を読むことも大事でしょう。
聞いてそれに対して共感するかしないか、どのように解釈するか
それに従うか従わないかは自分で決めることです。
知識を得た上で、自分の人生での経験と思考によって
知恵(血肉)となれば良いと思いますよ。
本の中の本と言われる聖書、論語(論語を含む四書五経でもいいです)、
哲学書などを読むのもいいでしょう。
原本を読むのが難しい場合は解説本、入門本もありますね。
世界の偉人や著名人も教養として聖書を読んでいる人が多いですし
聖書は西洋文明、文化や思想に大きく影響を与えています。
日本も昔の偉人たちや教養のある人々は論語を始めとする
四書五経などを教養として読んでいましたよね。
多くの自己啓発本は、聖書やその他の
宗教書や思想書の焼き周りであることがほとんどなので
知の原点である本を読むといいと思いますよ。
自己啓発本なら、『7つの習慣』は有名ですが読みやすいですね。
あとお勧めできるのは
ヴィクトールフランクル氏の本です。
『生きる意味を求めて』
『夜と霧』
『それでも人生にイエス』という などがあります。
死生観、死について考えることも大事だと思います。
海外では国によりますが、小中学校でも宗教や思想の授業があり
死生観、死について話し合うこともあります。
<メメントモリ>死を覚えよ。自分が死ぬことを忘れるな
教養として色々な宗教や思想の死生観を知るのも
いいでしょう。入門本もあります。
死について、生きることや生き方(宗教、思想)について
知識を得たり考えることは、生きることや幸せの本質を
考える上で必要なことだと思います。
参考までに
死生学の専門家でもあるアルフォンスデーケン氏の
著書などもお勧めできます。
またエリザベス キューブラー ロス氏の 『死ぬ瞬間』
などを読まれるのもいいですね。
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