生まれたときからずっと頼りない親に育てられた人いますか？ 自分はそんな感覚がずっとあります 例えば一番困ってるとき、人生の岐路に立ったときに、全く話を聞いて

親と言っても、所詮は未熟な1人の人間に過ぎませんから、子どもを愛せるとは限りません。

ましてや、世の中、肉親が最悪の完全悪魔、完全クソゴミということはよくありますね。

あなたの場合はそこまでの悪親ではなかったと思いますが、親に愛が無いと判断した時点で、心理的に距離を置くしかありません。

同居していた頃だったら、ただの赤の他人とたまたま同居しているだけ、親ではなく、単なる同居人だと思うのです。

今は物理的にも離れているということで、もう
「未熟な人だったんだな～」
と思って、諦めましょう。


そして、満たされなかった分、まずは自分で自分を愛しましょう。

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、まずは、
愛、真心、思いやり
さえあればそれでいいのですよ。

そして、これから関わる人とは、愛のある関係を築いて幸せになってください。