記憶力が悪かったら、事細かに警察に説明できませんよね？ (こちらは被害者)

そうですね。
とりあえず、警察に行く前に紙に情報をまとめてみるとか。記憶が確実なもの、曖昧だったりすることをしっかりとわかったほうがいいかとおもいます。

被害届を出す際に詳細が明確であるべきだとはおもいます。警察側も被害者側の言葉を鵜呑みにするわけではないので、加害者側の話を聞き、矛盾点や「こういうことをしましたか？」確認はするはずです。
擦り合わせというものはおこなわれるとおもいます。

曖昧な部分はハッキリと伝えて、自分の記憶が確実と思う部分はシッカリと伝える。
状況により、加害者側も「そんなことしてません」と言うこともあるとおもいます。
矛盾点に警察の方に再度「ここは、本当にそうでしたか？」と確認されることもあるとおもいます。その際に段々と自分の記憶を疑うこともあるとおもいます。

そういった意味でも、紙に書き、情報をまとめたほうがいいとおもいます。