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ねぇ、介護職ってどこもきついこと言う人や怖い人だらけなの?(っω<`。)私職場の雰囲気悪すぎて2回も辞めちゃったよ。なんかどこもそんな感じで私が強くならなきゃい

No.2 24/03/26 13:00
匿名さん2
あ+あ-

介護職だけがそうなのではなく、環境が悪い職場はどこも人間関係も悪くなりがちです。

環境が悪い

・慢性的に人手不足で解決出来る見込みもない
・仕事内容が3K(きつい・汚い・危険)に分類される職種
・個人の成果主義ではなくチームで行う仕事であり、個人の頑張りが評価される事がない
・労働内容に見合った給与ではない

例えばこんな感じでしょうかね?

介護職はほぼ全てに該当しますね。
人手不足が当たり前で、仕事はきつくて汚いものも多く、個人がどんなに頑張ってもそれが正当に評価される仕事ではない。
しかも介護という体力以上に神経を使う仕事の割には、一般的な企業と比べたら給与の水準はかなり低い…。

これでは働く人達の心も安定しません。
不平不満や妬み嫉みを抱えながらの仕事は、チームワークにも大きな悪影響が及んでしまうのは当然と言えます。

こんな話しを知っていますか?
介護の業種は数十年前から利益率は3倍以上にもなっているんです。
これは他の業種と比較しても飛び抜けています。
しかし介護職の従業員の平均給与は据え置きに近い金額です。

必要経費もそれなりに高騰しているので、利益を上げないと事業が続けられないという理由はあるものの…。
金額差で見ると明らかにおかしいです。

全ての事業者がそうだとは言いませんが、かなりの数の事業者が利益を従業員に還元せずに、自分の懐に入れているケースが非常に多いのです。

「介護事業というものは、事業者は笑いが止まらないほど儲かり、従業員は安くコキ使われる。」
この図式は何年も前から有識者達に厳しく指摘されていました。
ですが一向に改善に向かう兆しは見せていません。

介護事業は他の一般的な中小企業に比べて大きな金額が入って来ます。
しかし大企業の様に労働組が強い訳でもなく、利益の分配は事業主に一任されます。
これが介護で働く従業員の待遇が良くならない元凶であると言われています。

これらの問題が外部(政府など)からのテコ入れで根本的に改善されない限りは、良くない環境は続くでしょう。
そうなると人間関係も悪いままになってしまうんですよね。

2回答目(20回答中)

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