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単純な疑問なんですけどハイブランドが好きな人ってなんでハイブランドが好きなのでしょう?男性女性関わらず。 別にハイブランド好きの価値観をけなしたいわけじゃ

No.19 24/04/10 20:55
お礼

≫16

ありがとうございます!

なるほど、やはりアイコンを買う、というところに行き着くのですね…。それはそれで一つの価値観ですし、否定はしません。ステータスアイコンを売る。それも一つのビジネスだと思います。
ワインの話になってしまいますが私はボルドーワインが好きで、飲む前はやっぱり5大シャドーに憧れたりしました。ソムリエの資格を取り、試飲会でついにムートン・ロートシルトを口にした時、やっぱり美味しかったですしね。ただその後に2万円以下の、シャトー・ポンテ・カネというワインを口にした時「…あれ?大して変わらない…というかこっちのほうが…」と思ったのも事実です。

>>特にいわゆるハイブランドと言われる中でも〜

…はぁ〜〜!!そういうことか!!つまり、私のようなミドルクラス以下は、「そこ」しか見えてなかったわけで、それで価値があまり高く感じられないのかもしれないな〜!!これは良いお話をいただけました!!

結局、やはり文字通り「住む世界が違う」ものなのかもしれませんね。やはり私の最初の感想通り「ハイブランドはハイブランドに相応しい人間が身につけるもの」なのかもしれません。相応しい人に相応しいサービスが施されるものなのだなと。それがエントリーラインでいいから欲しようと、或いはパパ活や借金で10数万で買う人がまだいることによって、何かしらそこに対して疑問符を抱くようになったのかも。

いえいえ!新しい発見がありました!疑問の一部がはっきりしたと言うか!
しかしながら、私もワインを売る身として、どこまでブランド力と品質のバランスを見極めるべきかは、またまた難しい問題だなと思いました。

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