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おそらく障害者である男性をぶん殴ってしまいました。。。 ことの発端は彼女とデートしていた時のことです。 彼女と2人でしばらく遊んで、疲れたので近くに
汚い相談でごめんなさい。 毎日お風呂に入れません。 幼少期から、お風呂に時々しか入らない家庭に生まれ、今も「人と会う前」など必要な時しか入れません。
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家を買うべきか悩みます。 私妻40代前半。年収500万。 夫40代後半。年収250万。 子供なし夫婦です。 預貯金はすぐに動かせる現金2000万。

No.2 24/04/17 23:07
匿名さん2
あ+あ-

今ではなく、もっと先の事を考えて家を買うか、それとも賃貸にするかを決めないとならないですね。
その選択に関しての重要な質問をします。

老後、保証人がいない状況の老人に対する「賃貸物件の貸し渋り」が社会問題になりつつありますが、それはどう考えていますでしょうか?


【保証人のいない老人への賃貸貸し渋り問題】
近年増加した保証人のいない老人(独り身・奥さんに収入がない・子供がいないなど)は、孤独死や賃料の未払いが急増しており、賃貸のオーナー会社や大家さんが、仲介業である不動産へ「老人ならお断りします」と意思表示することが常態化しつつあります。

これはいくら本人に貯蓄があっても、条件に当てはまる老人なら入居を拒否するというもので、「お金はあるのに望む物件に住めない」という老人が増えて社会問題になっています。
現在はまだそれほど多くはありませんが、今後さらに老人に対する貸し渋りは加速すると見られ、僅か十数年後には家を借りられない老人達が世に溢れてしまうという見解を有識者達が示しています。

この問題を更に加速させているのは賃貸物件数の空きが減少している事であり、要因としては年収が伸び悩んでいる中高年世代の賃貸物件の居住割合が増加している傾向によるものです。

簡単に言えば、老人に貸し渋りする物件が増えているいるのに対して、賃貸契約を望む中高年世代が増加して、老人達の残された物件の奪い合いが激化しているという事です。

政府としてもこの問題に対して打開策を検討していたものの、
・民間の賃貸契約に政府がなかなか介入出来ないこと
・貸し渋りはあくまで不動産と大家が水面下で行っている事から問題が表面化しないこと

などの障壁に阻まれ、現在でもほぼ手付かずの状態で問題が放置されています。


現在ご夫婦で住まわれている物件は終の棲家としてお考えでしょうか?
現在の賃料を老後も問題なく支払う事が可能でしょうか?
重いご病気をされたら?
どちらかが亡くなって独り身になったら?

その時に住み替えをしようにも、非常に困難になっているかもしれません。


今の時代は、
「持ち家と賃貸、どっちが得か?」ではなく、
「賃貸を選んだ場合、貸し渋りのリスクに対応出来るか?」という事を考えないとなりません。

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