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EVの普及が進まない。 世界的な流れになっているのが ホントに残念。 理由は明確で、EVに乗れば 本来なら割安となるはずが 政治的な施策が悪く
No.18 2024/04/30 21:47
匿名さん14 あ+あ-
一言で言うならば…と、なりますが。
個人的にクリアだと感じても、大衆的には全然クリアになってはいない模様ですね。
例えばですが、
最初に100万円払えば、月々に○○円の得になり、○年後には○円の得になります!
…という勘定が通用する人達とそうではない人達がいるんですよね。
目の前の100万円が払えない・払いたくないという人達を説得出来るまでの技術的根拠が、まだ示されてないからです。
これには日本が「水素燃料の実用化で車社会が変わる!」と大風呂敷を広げて、大ゴケした過去が相当響いてますね。
水素燃料は失敗に終わったと、政府もトヨタも撤退を決意しました。
そしてその後すぐの電気自動車です。
タイミングが最悪でしたね。
国民の大部分はコケた水素燃料に続くEVへの世代交代に懐疑的です。
ランニングコストよりイニシャルコストの方を問題視している状況では、なかなか話しは進まないでしょう。
そして日本は更に不味いことに玉虫色の答えを出してしまいました。
「日本は欧州(完全EV化の思考)の様な極端なことはせずに、EVとハイブリッドの二つの路線で進める」というものでした。
こんなことを言い出したら余計にEVの普及が大きく遅れてしまいます。
裏を返せば、政府がEV化に向けた指針を諦めたとも取れます。
日本の完全EV化はまだまだ先の事になりそうですよ。
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