怒りがおさまりません💢事後報告２

第二の考えです。ただ、ちょっと考え過ぎとも思えるんですが…。

今回の件が、ここまで大きくなったのはＭの言動です。その言動の核は「Ａと主さんの浮気」であり、終始ブレずに言い切っていました。当初、Ｍ自身の浮気を隠すためのでっち上げと考えましたが、後の行動(手紙や物を送りつけた件)を見ると明らかな確信を持っているようにも感じました。となると、もしかしたらＡの浮気は事実だったのではないか？但し、それは主さんとは全く別の人間であったが、直近のＡの行動等(頻繁に電話したり最後は着拒された)が、Ｍに浮気相手は主さんという勘違いをさせたのではないか？との疑念が拭えないのです。そう考えると、Ａの変貌ぶりも多少納得出来るようになります。始め、着拒された事にも適当な態度だったＡだが(何故なら着拒についての文句は一言も無い)、中絶の件を聞いて回るうちにＭが自分の浮気に気付いていたと知る。その後の話でＭが主さんと勘違いしているとわかったＡは、弁解するより「乗ってしまえ」と考えた。そう至ったのはＭの剣幕もあったかも知れないが、主さん達ならいずれ誤解とわかる(事実、関係はない)と踏んだからではないか？ 続く