世の中、競争💡
結局、世の中、会社にしても結婚にしても競争の原理が働いているのに、多くの小中学校の先生が競争をさせないような努力をしている。もう少し、現実を直視してもらいたいです。結果的に子供達に負担を負わせることになりますから。
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運動会の徒競走で、みんな同時にゴールさせる学校がある、と新聞で読んだときはびっくりしました😲
私は万年ビリっけつ😫の運動音痴でしたが、その代わりに、自分の得意分野を伸ばそう❗と努力してきました。
『いじめ』っていう過酷な競争をやっています。
足の引っ張りあいです。
勉強できても、美人でも、お笑い芸人で人気者でもいじめにあいます。
目立ってはダメ。
目立たない事が生き残るコツです。
ところが、それがわからない能天気な先生が、テストを公開したり、優秀な子を褒めたりします。勿論当人は戦々恐々です。
能ある鷹は本当に爪を隠しておかないと、日本的な競争社会では、いじめの集中攻撃にあって野垂れ死にします。マジ。
競争は この世に生まれてきた生物全ての宿命ですからね。
それが良いとか悪いとかの問題ではなく それが自然の摂理です。
アメーバだって生存競争してるんですから。
力のあるものが登りつめ 敗者は滅び 忘れ去られるだけです。
それを親である主さんがどれだけお子さんに叩き込めるか。
先生のきれいごとなんて何の力もないんだという事をしっかり教育してやって下さい。
国民教育文化総合研究所(日教組のシンクタンク)より
子供に対する早寝・早起き・朝ご飯の教育推進は、ライフスタイルの押し付けになるから憲法違反。
親が子供に誰と遊ぶか尋ねるのもプライバシ-の侵害だから憲法違反。
これ本当に書いてあるんです。マジキチです。日教組の教育方針はすなわち民主党の教育方針です。
日本オワタ(^O^)/
「競争しなくていい」と言われて育てられた世代の子供が大人になり、競争社会に叩き込まれて苦しんでいる。
社会から逃避する若者が続出するのはある意味、当然だ。
多くを得ようとするば「競争」は嫌でもついてまわるが「競う」事に参加できる心はなんとか失ってほしくない。
勝つことよりも、自分を超える快感があることを知ってほしい。
~森 恒二の言葉より~
その議論の前に、本当に多くの学校は競争社会の外にあるのでしょうか?テストがある以上、学校でも自然と競争意識は育っていると思います👌 さすがに、テストがない学校はほとんどないでしょう。また、クラブ活動では競争は当たり前ですし、恋愛も競争と言えるでしょう。 少子化によって親が子供に必要以上にプレッシャーをかけることも以前より増えてきてる気がします。今深刻な問題は、競争が減ってきているということではなく、経済格差の広がりなどによって同じ土俵に立てない人が増えてきているということです。土俵に立てないのでは公平な競争は成り立たないですから。
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