夢について
夢の話である。旅館に泊まっていて3階に上がったら温泉がある。そこは、男風呂。最初におじさんやおじいさんや親父を見つける。奥にいくと体操服の女子がいて話をきくと北野に告白するらしく、隣の戸を開けた。すると北野がいたり、友達がいた。俺は風呂をでようと来た道へ戻る。親父とおじいさんが横になっていた。親父にあやかはどうしたときかれ、俺は探しに階段を降りるとき、女たちと通り過ぎる。1階に着いて自分の部屋へ行く。あねと母はいて、あやかは居なかった。あやかを探しに玄関から外へとでる。小さな運動場でだった。崖から見るとバスが坂(道路)を走って上へ向かっていた。あやかを見つける。あやかは、カバなグレーの着ぐるみをきて歩いて必死に坂を登っていた。俺は玄関へ戻って反対側に出て坂を降りてあやかをお姫様だっこで運ぶ。あやかを自分の部屋に戻し、、あやかを仰向けにおく。カバの着ぐるみの頭をとり、腕をあやかの背中にまわして背中のチェーンを脱がし、キスして。俺は、目が覚めた。最近、夢が多く現実が危ういです。これは、どういう夢なんでしょうか?
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No.1249465 10/02/16 11:09(悩み投稿日時)
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