▲お見舞いの文化▲

あぁ、なるほどね・・・

見舞いに行く側は心配で行くんだけど、次々と来られる側（患者）の方にも何かと負担が大きいと言う事ですね
言われて見れば、確かにそう言う部分もある事は否定できませんね

この辺は難しいですね
抗がん剤の副作用で髪の毛が全部抜け落ちた女性が似たような事を言ってました
この姿を晒したくない・もし死んでもこうなる前の姿を記憶に留めて置いて欲しいと・・

習慣を無くせ・・・は、些か極端ですが、お互いがわだかまりを持つ事無く、意思疎通できると良いですね

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お母様が入院されて大変ですね😥お母様自身がお見舞いを苦痛だと感じていらっしゃるならお見舞い断っていいと思います。

連絡がきたら、お心遣いありがとうございます😃でも申し訳ありませんがお気持ちだけで十分です。退院して落ち着いたら連絡します✋✨と。

それでもお見舞い行きたい‼と先方が押して来るならお母様が体調崩して入院し元気ないる姿を見られるのが苦痛だと正直に話してみてはいかがでしょう？

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習慣とか義理って難しいね。
真意が伝わらないと誤解生まれて拗れる。
お見舞いの面会が本当に辛いなら、誰にも言わないとか。
流石に夫や子供、親、兄弟に話さない訳にはいかないけど、事情伝えて口外しない様に頼む。
職場は…難しいけどさ。

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それからお見舞いを苦痛に感じるならば入院している事は話さない方が良いですよ。
連絡来て話さなければならない場合はしっかり口止めしてその方にもお見舞い遠慮していただく等、主さんやご家族が事前に対処すべきですよね😃

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お母様、入院とのこと。お見舞い申し上げます。

私も入院中はお見舞いの煩わしさに閉口しましたが、命にかかわるような怪我や病気でなければ、むしろ精神のリハビリを兼ねて短時間のお見舞いならば笑顔で（作ってますが）こなすのも有りかと。

いたらないながらも髪を櫛けずり、色つきリップを差し。

私は片手しか使えませんでしたが、朝昼晩でパジャマを着替えてました。

ボンヤリしてると「このまま死んでしまうのでは」と考えてしまうから、というのもありましたが。

早く髪を洗えるようになるといいですね。
本当に、最初の洗髪入浴は、介助の方の笑顔に助けられて、泣き笑いしたことを思い出します。

辛いこと、切ないこと。生きていればこそですね。

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