拘置所について
私の主人が交通死亡事故起こし
今日拘置所に護送されました
裁判は来月に
あるとの連絡も
警察署から
電話で聞きました
拘置所に入った事ある方に色々聞きたい事あるんですが
経験ある方からの
レスをお待ちしてます
よろしくお願いします
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主さんの今後の生活に影響も有りますから憶測レスを止め先程、関連したものを探しましたので原文を貼りつけます⤵
法律上交通刑務所は定義されているものではないが、交通事犯の受刑者を専門に受け入れている市原刑務所や、交通事犯を含む短期ないしは犯罪傾向の低い受刑者を収容している加古川刑務所がそれに該当する。
開放処遇という方式を取り、他の拘置所又は刑務所に比べて収容者の自由度が高いのが特徴。所内に交通事故犠牲者の供養施設があり、毎日受刑者がそこを参拝する(市原刑務所の『つぐないの碑』は著名で、刻まれた碑文を唱和させられる)。
交通事故において、特に人身事故を起こした場合、当事者は次の責任を負う。
🔍刑事法上の責任(刑法ほか) - 道路交通法違反、刑法の危険運転致死傷罪、自動車運転過失致死傷罪等
🔍民事法上の責任(民法ほか) - 不法行為に伴う損害賠償責任
🔍行政法上の責任 - 運転免許に関する行政処分
※上記の件をもっと知りたいなら【交通刑務所】で検索したら良いです
拘置される意味は、裁判で判決が確定するまでの間に加害者が逃亡したり証拠隠滅しないための措置なんです。
だから判決が確定したら釈放されますが、飲酒運転でひき逃げとか刑罰の重さによっては執行猶予がつかなかったりして釈放されることもなく交通刑務所に収容されますね。
あまり参考にならないかもしれませんが…
10年前に母が飲酒運転で捕まった時は、留置所にすぐに身の回りのものを持って行き、数日後には面会にも行きました。あと相手の方は軽い打撲でしたが、私と兄で菓子折り持って謝りに行きました。その後保釈請求をし、保釈金(これは後から全額返済されます)払って、母は仮釈放となり、それから弁護士頼んで裁判に臨みました。
裁判では情状証人として、私も証言台に上がりました。おそらく主サンも裁判では証言台に上がる事になると思うので、弁護士さんとは早くコンタクトとれるといいですね。
母は執行猶予がつき、五年後にまた免許を取りましたが、もう運転はしていません。
ある事件をおこし留置場、拘置所に入りました。
知り合いとか人づてでの紹介された弁護士さんは処理が早いです。私選弁護士、国選弁護士と二つあるんです。私選は紹介された人なのでその被告人だけを集中して審議情報収集を進めていく為約二カ月位で判決がでるのですが、国選は何人も他被告人を抱えて裁判とか営み処理するのですが何せ多忙な為判決まで三カ月以上は時間がかかります。費用は安いんですが...。結構足元を見ています。逆に私選は結構費用がかかります。
あの世界の中でもお金が物をいいます。親戚で弁護士がいたので私選でしますと言ったら警察官・検察官・看守さんの対応・態度がコロッと違ってきました。イヤらしい世界です。
お弁当は無理じゃないかな
拘置所専用の売店があり、そこで購入した物しか差し入れ出来ません
差し入れされた物は、その日に食べ切らないと、二度と差し入れ出来なくなります
食べ物は避けた方が良いです
再レス
差し入れで嬉しいのは時間を潰せる本です。本人が興味があるものとかいいですが拘置所は生活状況も見ていますのでできれば人生についてとか般若心経関係の本がいいと思います。
拘置所は余程のことがない限り警察の留置場とちがって取り調べ等がないので凄く時間が長く感じます。起床して布団をかたつけて洗顔して点呼待ちしてご飯を食べて昼まで自由時間、昼ご飯が来て午睡(昼寝)、自由時間、夕ご飯、自由時間、就寝で週二回風呂時折外に出て運動です。
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