美術『画家について』

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2011/01/14 04:18(更新日時)

学校の美術の授業で
歴史的画家の生涯や、作品について調べて発表、というものが行われます


そこで
『おもしろい人生を送った画家』
『波乱万丈な画家』

また、『興味深いエピソードのある作品』

など、美術に詳しい方や
そうでない方でも
教えてくれると嬉しいです。

No.1504562 (悩み投稿日時)

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No.1

ダリの絵はシュルレアリズムで面白いです。

考えれば考える程謎が深まって行きます。

美しい絵ではないと思いますが謎が謎を呼んで見てて飽きないです。

有名な絵は
【記憶の固執】
【一匹のミツバチによってもたらされた夢】
などでしょうか。

No.2

フォーヴィズム(野獣派)の巨匠…ヴラマンク

No.3

ヴラマンク繋がりで日本人画家…佐伯祐三

No.4

ゴーギャンを調べると面白いかなぁ

ゴッホの耳切り事件は有名だけど、そこにはゴーギャンも絡んでいて、実は彼らが揉めてゴーギャンが剃刀でゴッホの耳を切り落とした説もある。
彼の生涯も意外と面白いかも。

No.5

フィクションですが、「ゼロ」という美術を扱った漫画があります。
 たくさんの美術家が紹介されていますので、興味のある美術家が見付かりそうに思います。
 お暇があれば、探して見て下さい。

 個人的にはゴッホしか思いつかないな…彼の、結婚した妹が子供を出産した祝いに描かれた、林檎の花?の絵が美しい昀

No.6

美術好きですが。
ヴランマンクは気性の激しい親父で周囲からはゴツいレスラーみたいな印象の人だったようですよ。確かに写真を見てもあの親父の弟子だけはゴメンナサイですねぇ。あとゴッホは良い人ですよ。親からの代の牧師だから、一度は自分もキリスト教伝道師になって炭鉱街に布教にいったのです。ところが余りにも労働者と溶け込んだ為に教会本部から政治活動家かと突き上げされたのです。その後に画家になり発狂し例の事件へと発展したのですが。ちなみにゴーギャンは相当な性格悪ですからね。簡単に言えばナルシストでイヤミ親父です。ゴッホは浮世絵が大好きで、いつか日本に来て住みたいと思う位に憧れてたようで日本に行けば、必ず自分は楽しく暮らせると本当に思ってたようです。
絶好調に変と言えばピカソでしょう。愛人を何回変えた事か。女が変わる度に画風が変わり、あと思いつきに共産党まで入ったり(すぐに思想に飽きてますが😂)
ピカソは大金持ちでも愛人には一切、金を渡さなくて、生活費は自分で稼げだし
。あんな変な親父がいるかな。
個人的にはゴッホが一番に好きかな。純真無垢です。ゴッホとミレーとルノアールは本当に人格者です。

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