父親の態度
少し前、祖母の介護問題に少し関わらなければならない状況になった時、その問題を解決しようとする父の態度や考えや発言や行動に対し、不信感を抱いたり傷つくことがありました。
一ヶ月ほどその気持ちは押さえていましたが、先日父が何事もないように、またその介護問題に私を関わらせようとしたので、今度は拒みました。
そして、今までに感じたことや自分の考えを洗いざらい全て伝えることにしました。
結果は、「何も知らないくせに一方的に自分の主観で言いたいこと言いやがって。もう二度と実家に帰ってくるな」でした。
父はいつも、全て理屈で話をします。何か相手が思うことを話しても、それは違う、こういうことだと全て理屈が返ってきます。そして、女は感情でしか話をしないと怒り出します。
これを踏まえても、この感情を伝えないと今まで通りには関われないと思い、決死の覚悟で伝えたのですが。
この一件が起こる前に、私は感情表出がうまくできなくなり、パーソナリティ障害としてカウンセリングを受け初めました。今も、感情を言葉にすることの恐怖心を取り去る為の練習をしています。このことも親は知っています。
ここでみなさんにお聞きしたいです。
「感情をぶつけることって、そんなにいけないことなのでしょうか?」ビジネスではなく、家庭での話です。家庭内でみなさんは感情を出せますか?
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理屈では正しくても感情が許さないことは沢山あります。
何より、理屈とは突き詰めると『後付けの理論』をいうんです。
自分的に正しいとされる理屈を完全に否定する理屈も自分で立てることが成り立ちます。
感情ではこれはないですよね。
自分で『嫌だ』と思ったことを直後に『いやいや嫌な訳ない』と思えませんから。
私は親にもある程度気を使うというか、あまり傷つけないようにオブラートに包む言い方を選びます。
ただそれは自分が感情的になりやすいから、意識的にそうしてるだけで、気持ちを伝えてはいけない・感情で話してはいけない…ということにはならないと思います。
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