義援金 本当に役に立ってるの?
義援金について。有名人とか何億もしてる人いるし私も切り詰めて義援金銀行で振り込みました。なのに何で被災地で食料足りないとかガソリン足りないとかばっかなの?
今の義援金だと足りないんでしょうか?それか本当に義援金被災地に届いていますか?被災地の方の笑顔になればいいと送ったお金です。他のスレでコンビニの義援金は店長の小遣いになるって見ました。私は三井住友の銀行の義援金口座から送りました。幸い私は今まだ働ける状況です。道路寸断とかガソリンとかの問題もできるだけお金送りたいです。でもどうも被災地の状況が悲惨すぎて(1日で1家族パン1ことか)不安になります。本当に届いていますか?本当に全額・・・
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今のガソリンや物資だけが必要でないですよね?
これから土地を整理して家を建てて
それまでに動いていない商業なども必要ですよね
お金は現在から数十年先まで必要ではないでしょうか?今全額使えば意味ありませんよ。
しかもガソリンないとか、被災者の人達みたいな生活に困っていない人間が無駄に買いだめするから、被災者までまわらない結果でしょ?
ガソリンがあれば物資が届けれるのにってテレビで言われてきているではないですか。
ガソリンもまだ入っているのに不安だからと何回も入れる人がいるから、本当に必要な人にまわらない。
義援金の問題じゃなく、買いだめとかする市民の問題が大きいと思います。
すぐにどうなる話じゃないと思うんだが。
疑うなら募金しない方がいいよ。
善意の気持が大切だから。
全体でいくら集まっていくらがここにいくらがここにとかはもっと後にならないとわからない。寄付も団体からする場合市町村通すんじゃない?その市町村も機能してないとところが多い中今の時点でどうこういうのであれば、募金しない方がいい。
例えば、被災者が、30万人居てるとして、
一人一日の食費500円 だとして、
500円×300.000人=
15000…
イクラに成ります?
10日でイクラ?
一日の食費が800円なら…
食費だけでの話です。
衣類や燃料、他にも色々要りますよね。
凄く心配に成ります。
救援物資も有りますが、どうなんでしょうか?
また、避難場所も2000ヶ所有るそうです。
持って行くにも、何処に何を何個持って行けば良いのか、
闇雲に持って行っても無駄に成るし、燃料不足なのも有り、無駄に動くと後々物資は有るが、足が無いとかに成りかねません。
他にも色々な事が想像出来ます。
我々は、募金以外に出来る事が無いので、被災地で指揮されてる方などに、任せるしか無いと思ってます。
貴方の掲示板にがっかりします。義援金は復興に役立てられます。実際に兵庫の震災にあわれた方がニュースでお金が1番希望や生きるみなもとだと。いってました。東北地方では家を失い、会社が流され復興にかかる費用、ありがたいのだと思います。
日本赤十字社の義援金は会議で、
例えば、亡くなった方に幾ら、家が倒壊した方には幾ら、親を亡くした方に幾ら、
と、配当方法を決めて、全額お金で被災者の方に配当されるそうです。
最後はやっぱりお金ですよ。
家を建てるのもご飯を食べるのも。
きちんと募金を使ってもらいたいなら、信用できないところでは募金しないことですね。
阪神淡路大震災の時は、例えば「住宅助成義援金」ですと、全壊・半壊・全焼・半焼した世帯で、その後民間賃貸住宅に転居した世帯または持ち家の補修に200万円以上の経費を要した世帯1世帯につき30万円といったお金が支給されています。
その他にも被害内容に応じて見舞金だとか様々なお金が配られました。
一世帯で数百万円レベルになっている世帯もあったようです。
ですが、今回はあまりにも被害が甚大なのでどこまで行き渡るかが心配です。
早さを求めるなら各都道府県や自治体宛に義援金を送ったり、物資などの支援を行うNPOに寄付するといったことが有効でしょう。
コンビニの募金されたお金は店長のものではなく、募金箱を置いた店舗の責任者である店長が管理をするという事ではないかな
だから募金は然るべき所に時期がきたら預けるしくみになっていると思いますよ
それをただくだらない発想でいらぬ事を発信する輩がいるということであり、それをまた根拠もなく信じる輩がまたふりまいているのだよ
お昼にテレビを観ていたら東日本大震災の一世帯あたりの義援金は被災地域や被害状況にもよるだろうが
一世帯あたり1000万円って言っていたような(違っていたらごめんなさい)私は中越地震の被災者で震災時は小干谷市に住んでいましたが一世帯あたりの義援金の配分は
全壊 200万円
大規模半壊 100万円
半壊 25万円
一部損壊 5万円
因みに旧山古志村(現長岡市)は一世帯あたり約1000万円と聞いた事があります
因みに1993年の北海道南西沖地震で奥尻島の義援金一世帯あたり1000万
雲仙普賢岳 1350万円
1995年阪神淡路大地震全壊で一世帯あたり10万円から40万円
これとは別に生活再建支援制度があり中越地震の時は国と県を合わせて最大300万円迄支援が受けられましたが世帯収入(しかも合算)で細かく分けられていたり
品物を買って後からお金を請求するものだから利用しにくく制度の中身が難しすぎて理解しにくい問題があったり、行政がちゃんと広報をしないから制度そのものを知らない等制度自体の活用は100%にはならなかったらしい
中越地震沖地震の時はどうだかは知りませんが
まぁ義援金だけでは家は建たないかもしれない
仮に今お金を配ったとしても、買うお店がない場所もあるんだから、無意味とは言わないけど、取り合えず今は必要ないでしょ?
今必要なのは食料やお水やガソリン灯油。
後にちゃんと復興のために使われます。
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