短歌
私が高3の時に書いた短歌です。
風吹けばもみじ舞い散る嵐山一葉一葉の命の重さ
この短歌は、未だにどこか良いのかわかりません。高3の時、この短歌が文集に載りました。 この短歌を読んだ皆さんの感想を教えていただきたいです。 お願いします。
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凄いですね…!
シミジミしました昀
人間というのもままならぬもので、風に吹かれてあちらこちら、気ままに飛ばされ弄ばれるかのよう…
小さくて名もない一枚一枚の葉たちは、一人一人のかけがえのない命でもある。もみじが、赤い命か血のようにも解釈出来ます。ちっぽけだけど、力を合わせると偉大なものである。延々と現代まで肥料のように知恵を引き継がせ、続いている歴史、という解釈をさせて頂きました。
もっと深く解釈出来そうな気もしますが、取りあえずこんな解釈で、私は素晴らしいと思います。
素晴らしい俳句を読ませて頂きまして、ありがとうございます昀
学生時代に短歌サークルに入っていました。雑誌や新聞に掲載歴あります。卒論も短歌がテーマでした。その程度の知識の私から見ると…。
きれいにまとまっている。でもこれといった魅力はないかな。そんな感じです。高校生の作品を大人が選ぶときに、選ばれそうだな、とは思います。教育現場、学校で好まれそう。
下の句が理屈っぽくて、短歌を本格的にやっている人からは嫌がられるだろうけど、その理屈っぽさが学校の先生などには好かれるかもしれないです。
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