ある手記です

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2006/11/13 03:59(更新日時)

父親の病死間際に『僕はもうなにも心配はしていないのだ…佳子が残っていれば僕はけいこの心の中に生きることができる。僕は佳子の中に蘇り僕とけいこの意識のつながりはだれにも断ち切ることはできない。二人の意識の結びつきはこの世での親子というだけではなく魂と魂が契りあっているものだからだ』この親子の会話何か感じる事ある方いますか?

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No.167535 (悩み投稿日時)

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No.1

親子以上の関係なんですか?
何か恋愛関係にあるような気がしました。

No.2

霊的なことは理解できない父の娘はただ驚いてごく普通の励ましの言葉を口にしただけでした。 父はただ微笑んでいたと言います。 けいこにとって父は命でした。けいこは父の為に生まれてきたといってます。

No.3

会話…じゃないですよね。
父から娘に宛てた手紙のような物ですか?
しかも、幼い娘を置いて逝ってしまわねばならない病床の父…のように感じました。

父を失ってしまう「佳子」がこれから受けるであろう悲しみやショック、寂しさを必死で和らげようとしている、精一杯の言葉でしょうか。

「佳子」がいい大人になっていたならば、①さんのおっしゃる様に少し粘着めいた、奇妙な感じを受けるのですが。

No.4

読書に明け暮れています。 自己の存在と輪廻や創世記に黙示録…時間と空間、己の存在については何もかも否定的で自分にとって答えは誰かを剣で切り殺す事しかない事を知るとそれが苦しく悲しいことです。 知ある者幸せを求めるだけに何が猫に小判かと…😿俺なんて生まれてこなければ良かったのに…

No.5

『人を呪わば穴二つ』人を呪っている理由でもないのですがこのままいくといずれ自分自身を食い尽くしてしまう事は確かです…逆十字についても知りたいです😼

No.6

近親相姦?先入観より

No.7

その二人は紛れもない親子ですよね?

自分が死んでも血肉を分けた娘を残した事が自分の生きた存在と証になり、娘の記憶と命の中で自分は生き続ける。

って事でしょうか~?(・ω・)

No.8

昭和53年に出版した文庫本です。 高橋佳子さんと他界しているお父さんの事です。

No.9

皆さん、深い所まで読みとっていますね~❗私はけいこがなぜ平仮名の所と漢字の所があるんだろう…というのが疑問でした。くだらなくてすみません😔
この世で出会う人は前世で関わりのあった人だと聞きました。親子ならなおさら前世で深い関わりのあった人なのだと思います。この親子も、きっと来世でも何らかの形で関わりを持つのでしょうね😃

No.10

けいこのお母さんは亡くなってますか❓
そしたら話はわかるのですが…。

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