犯罪者と善良な人

>> 1 なんでも社会のせいにしたら一番無責任な責任転嫁かと。 社会のせいにしたら解決の可能性もなくなる。 同じ最悪悲惨な条件であっても犯罪に走る人… 社会のせいとか悪いというわけじゃなく、運と社会が個人を良くも悪くにも作用した結果、生み出したいろんな人という意味です

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>> 2 犯罪者の決まって言うセリフが社会のせい 一番の原因は己の心の弱さなのにね！ 小沢①郎は犯罪者なのに先生先生と崇められているけどね😱… 良くも悪くも社会のせい

人間社会は個人に優しかったり冷酷だったりしませんか？

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>> 5 子供の時から心底性根の腐った人なんて居ないでしょう……親が馬鹿だと子が下道になります。 親は子供に大きな影響与えますが、社会が補ってくれたり、更にプレスしたりしますよね？

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>> 6 今の時代に鼻につくのは《偽善》だよ。 被害者の気持ちとかを利用したり、悲しみを利用したり、正義面して言うことやることは悪人顔負けなくらい。… そう‼

犯罪者を自分とは、かけ離れた悪として排除しようとします
しかし、表裏一体なんじゃないか
一歩間違えたら、自分も犯罪者になったかも知れない
と考えるべきだと思う。

誰もが残酷な面も善良な面も持っていて、人間社会の不確定な要素である運みたいなもので残虐性が出たり、善良性が出たりすると思います。
もちろん個人差はありますが、それもたまたま育った環境によるものが大きいと考えます。

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云いたいのは、私たちは魔女裁判の裁判員と何ら変わりないんじゃないか
ということです。

マスコミなどに擦り込まれた情報によって、殺人など凶悪犯を憎みます。
マスコミから得た情報などほんの一部なのに親の仇みたいに憎む。

被害者を悼む思いより、憎しみのほうが前面に出て、死刑当たり前だと思う

けれど、憎む凶悪犯も一歩違えば普通の人だったんじゃないかということです。

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>> 16 そうですね

人間社会は優しくもあり冷酷でもあると思います。

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