和解金か社会的制裁か

私が気になったのは

＞地元密着の企業である先方

…これです。

先方は、地元の同業者や業界に顔が利く企業じゃないですよね？



先方が地元の顔役企業や、顔役との強い繋がりを持つ企業なら。

事後の自社の立場がどうなるかまでをよく考えてから、決めた方が宜しいかと。

『相手が持つ“横の繋がり”とその影響力』
地元相手の下請け商売でこいつを無視すると、時に自社の存続すら危なくしますよ。

• 共感0

少額訴訟は、上限60万円で手数料と切手代合わせて１万円なのでお手頃です。

相手は通常の訴訟に変更出来ます。


究極は、公正取引委員会に訴えることだと思います。

• 共感0

和解か抗戦かよりも、先方が今回の件に関して『会社として』謝罪の姿勢があること、『会社として』今後違法じみた取引をしないこと。

その確約が取れればどちらでも良いのではないかと思います。

主さん側は徹底抗戦、そして主さん側が納得できる姿勢を先方が見せてくれたら和解を受けるのが良いのではないでしょうか。

ただ地元での根の張り方や力関係、今後の取引への影響など様々な面も加味せざるは得ないでしょうから、あくまで理想論ですが…

• 共感0

自分が納得いくような決断をすれば良いと思います。残念ですが他人には痛みは伝わりません。
ただ悪は何時までも続きません。何時までも人を騙し続ける事は出来ないので最終的には潰れます。
人から恨みを買えばいつか必ず誰かからその報いを受けます。信用は社会では一番大切なものです。信用なくして社会では生きられません。金銭的な多少の損害はいつか元に戻せますが、信用は築くより失う方が簡単ですから。私なら金銭的な損害よりも真実を明らかにします。

• 共感0

仕事がらみで発生した問題なんでしょ？
個人があれこれと動くのではなく、会社の指示を仰ぎ、それに従えば、解決なんじゃない？

• 共感0

皆様ありがとうございます。

一つ一つ、大切に噛み締めて読ませて頂いています。

また、今後も何回となく読み返すことになると思います。

私は下請け業者と言っても力関係は小さいので、あちらからしたら虫けら同然だとは思います。

しかしながら、今回の様な扱いは初めてのことで、しみじみよい勉強になりました。

地元の企業は同業者でなくても、結構繋がりがあるな、と弁護士に相談した際に内情に大変詳しかった時、思いました。
自分は取るに足らない分身軽で、ある程度距離のある企業からも仕事がもらえるし、市場自体は広いんで、ノミの様に潰しにくいとは思います。

公正取引委員会や中小企業振興会は、確かに請負法とか違法な契約とか注目してくれてますね。

ホントに、社会の底辺にいる弱者なんだと痛感しましたが、痛かったら牙を剥くことで、後から来る人を少しは助けたりできるのかなと思います。

ありがとうございました。

• 共感0

和解金を提示してきたと言う事は相手が追求されれば不利になる立場だからでは？公にされれば今までに泣き寝入りしてきた人達や現に泣かされるかも知れない下請けに問題を提起されたり、隠そうとする企業の体質を明らかにされて、信頼が失墜するからかも知れませんね。一度の不祥事で潰れないにせよ、騒がれた事実は公になるからだと思います。そう言う企業は実名を出されるとイメージダウンに繋がるから早く解決する為に和解金で誤魔化そうと汚い態度だと思いますよ。

• 共感0

ありがとうございます。
あちらは、私のような業務委託かだけではなく、社員やアルバイトなどともトラブルがあるらしいとは聞きました。これは噂の域は出てませんが、


人材募集広告に載せたら、広告と実態が違うと苦情があり、以来広告を利用できなくなったのだとか。
そういえば募集は、自社のホームページと従業員の紹介が主で、紹介者には数万円の紹介料が支払われます。

これだけでも事前に知っていたら、契約しなかったと思えます。

• 共感0