これは「強み」になるでしょうか？

しぶとい よりも 努力家(努力を惜しまない)の方がイメージが良いと思いますよ

目標を持ち、それを達成する能力はどこでも必要とされそうですね

言葉一つで感じがガラリと変わるので、センスを磨けばもっと良くなると思います

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>> 1 おお！さっそくご回答ありがとうございます！

今回はかなり簡単に書いたのでまだまだ錆びついていますがきっと、うまく精製します。


やっぱり、チャンスがあるのに諦めてしまうのは絶対嫌なんです。
友人によっては「無理するな」といいますが、全然苦じゃありませんでした！

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無理するな とは失敬な(笑)

私も自分のやりたいことの努力は全然苦にならないので ストイック？とか言われると 『why？』と思ってしまいます

主さんは就活ですか？

頑張って下さい

強さと明るさと優しさがあれば 無敵ですよ

Believe yourself !!

大きなビジョンをもって 世の中を変えていきましょう

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>> 3 ご回答ありがとうございます！

大学に入ったころはあまり目標はありませんでしたが、アルバイトとかねて専攻とリンクさせると楽しくなって仕方がありません。


「無理するな」というのは病み上がりの私への気遣いだったと思いますが、無理なんてしてませんよ（笑笑）

あと、就活中です。自己ＰＲで粘っています。面接練習もやっています！


前向きじゃないとだめですね。

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粘り強いとか？

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>> 5 ご回答ありがとうございます。

まさしく「粘り強い」ですね。そのほうがなお、よろし！ですね

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私も就活生なんですけど自己PRにおいて
努力家や社交性.協調性.粘り強い
諦めない精神…などはＮＧだと
キャリアカウンセラ-の方が
おっしゃってました(;´Д｀)

採用担当者の方は上にあげた
自己PR文を見ると｢またか｣と…
思われるらしいです。
まさに無難!マニュアル通り!
見飽きたな…となるとか(汗)

さらに社会に出て働く事において
努力するのは当たり前
壁にぶちあたったからと
諦めず前に進むのは当たり前
社交性や協調性はもちろん不可欠
そこを自分の良さだとPRされても
誰もがやって当たり前な事だから
正直魅力を感じない……
と先日リクル-タ-の講演で聞きました

｢努力家｣や｢粘り強い｣でも
独自のキャッチコピ-をつける事で
他者と差別化をはかると
アドバイスをされましたよ

例えばチャレンジ精神を自己PRとして
履歴書等に書くとします。
｢私の強みはチャレンジ精神です｣
と書き出すののではなく
｢私の強みは生涯挑戦精神です｣
といったように言いたい事は
同じでも他とは違う表現にして
最初にガツンとインパクトを
持ってくるといいらしいです◎
後はそれを裏付ける具体的な
エピソードを書ければ!!

私もキャッチコピ-をつけてますが
今の所一次選考(書類選考)
５戦５勝中です＼(^0^)／
履歴書では今の所落とされてません
お互い頑張りましょうねっｂ"

後ちょっと気になったんですけど
自己PRっていうのは自分の強み
つまり自分のココを見て欲しい
というセールスポイントなのに
｢…と人に言われます｣ってのは
ちょっとおかしいかなって思いました
普通に"私はしぶとい人間です。"
って書き出しのがいい気がします!

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>> 7 ご回答ありがとうございます。

どうしても書き出しがマニュアル通りになると飽きますね。

どうやって工夫していくかが課題ですね。

そういえば、先日、元会社役員の方に面接練習をやっていただいたら、「私は～な人です」と言ってしまうと押し売りになってしまい、不快感を与えるとことでした。

人によって見方が違うからですかね。謙虚に書くのも、一つの例みたいです。

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マニュアルどおりなら、「自己アピール」なんだから人からどう思われるかが主体じゃなくて自分の自分に対する評価を中心に書くべきだと思うけど。
最初から周囲の人間にどう思われてるかを書いてもよく見せたいだけなの見え見えできついよね。
そういうエピソードは仕上げの飾りつけ程度に添えるものであって主体にして書くべきことではないと思う。
それが無かったら周りからどう思われてるんだろうと私なら逆に思います。

この文の主人公は自分なんだから今までずっと努力してきて成果を無しとげたこと、普段はこつこつなにかに取り組んでいること、負けず嫌いで一つのことを成し遂げるまではあきらめない事、を中心に入院のエピソードは添え物的にはさむだけでいいと思う。

事故でなくても単位を落とすわけにはいかない人だらけなんだしさ。

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作文は文章構成力を見るためだから、がんばり屋でものんびり屋でも関係ない。
よりインパクトのある文章を書いた者が勝ち。

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読むと学生ならではの特徴がありますね。無意識だと思いますが。これではかえってマイナスです。

まず教職員と学生は同じ立場でないので『交渉』でなく『相談』と置き換えた方がいいですよ。
レポート頑張ったのは分かりますが、レポートを出す代わりに単位を落とさないよう配慮してもらったとゆう気持ちはありませんかね？

それから、事故に遭うまでどんな人と呼ばれていたのでしょうか？

自分の強味を強調するなら 最近の出来事からこう呼ばれる とゆうのは適切ではないです。

諦めないのは良いことですが頑固とか融通がきかないイメージもあるので文章で和らげるといいですよ。

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追記です。

もしあなたが教員にレポートを○冊出すから…と持ち掛けたのなら

交渉よりは相談と提案

を使うと上手くまとまると思います。

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>> 9 マニュアルどおりなら、「自己アピール」なんだから人からどう思われるかが主体じゃなくて自分の自分に対する評価を中心に書くべきだと思うけど。 … ご回答ありがとうございます。

ある大企業の元役員の方がそうおっしゃっていました。
だから、結局2パターンの文章を作ります。自分主体と客観的なものです。

結局、どちらのほうが多数派なのかで変わります。

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>> 10 作文は文章構成力を見るためだから、がんばり屋でものんびり屋でも関係ない。 よりインパクトのある文章を書いた者が勝ち。 企業の方が「ハッ」とするような文章ですね。

今回は簡単に書いたので本番は、そんな風に書いてみます。

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>> 11 読むと学生ならではの特徴がありますね。無意識だと思いますが。これではかえってマイナスです。 まず教職員と学生は同じ立場でないので『交渉… そうですね。交渉じゃなく相談だ。

それから、レポートなどは出しましたが結局、評価はテスト100％になっています。
結局、何のためのレポートだったのかが気になります。おそらく、理解度確認のためです。

事故前は、「比較的真面目なやつ」でした。

今回の文章は自己PRよりも「困難にどう立ち向かっていくか」のほうが似合いますね。

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>> 12 追記です。 もしあなたが教員にレポートを○冊出すから…と持ち掛けたのなら 交渉よりは相談と提案 を使うと上手くまとまると思… 追記ありがとうございます。

結局、通常評価でした。

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私は『しぶとい』って言葉、なんだか惹き付けられるな～

ただ、本文の出来事では『しぶとい』とまでの印象は持てず、『頑張り屋さん』くらいに感じちゃう。

しぶといって、七転び八起きみたいな感じだから、構成的に２回は転んでおかないとかな。事故って一回なら、先生に断られてもう一回とか。
怪我した場所が悪かったから余計に…とか。

しぶとさをもっとアピールして欲しいな。

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>> 17 ありがとうございます。
携帯メールで着信がわかるので即レスです。

実際、3度転んでいます。
一度目は文字通り事故で転びました。
二度目は通院で出席が制限されます。相手の自賠責の関係もあるし。
三度目は後遺症で痛みがでたことですね。これは時間がたてばなくなるみたいです。


今回はぱぱっと簡単に書いたのでインパクトが少なかったですね。
また、練ってみます。

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