マリー・アントワネット

嫌いです。
自己中人間は疲れます。

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好きです😁自分がワガママだったせいか妙に共感持てますね😁意外に優しい一面もあったらしいですし…

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加護ちゃんは、大好きみたいですよ。
ただ残念なのは、マリアン・トワネットだと思っている事です。

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好きですね。庶民の常識は分からなかったみたいですけど、確かに人間味はありますね😊
ベル薔薇以外の書籍でマリー・アントワネットの出てくる話も面白いですよ。
違った印象で書かれてる方がたくさんいるので。

旦那のルイ16世（でしたっけ？）は、どの本でも似た印象です(笑)

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当時、彼女が生きざるをえなかった環境を考えれば特に悪女でもないと思う。ベルサイユ宮殿の慣習の特異さ(公開出産など)や権力闘争、複雑怪奇な人間関係、性的不能でパッとしない旦那をつかまされた中で次期王妃として、自分らしさを貫いて闘った女性。贅沢三昧は宮廷では「当たり前」であり、彼女の場合は特に服に金をかけたわけだが自分の城をつくった馬鹿もいる中ではかわいい方。服のデザインも当時としてはシンプルなものばかり。宮廷の毎日の食事を市民に公開したり、恵まれない者への募金も行い、子供への躾も厳しかった。また、特権階級の貴族達が守ってきた金の絡んだ「慣習」を廃止し、特権を取り上げ、「開かれた宮廷」を模索する中で貴族達の恨みを買うことになるわけで…

マリー･アントワネットが市民の標的になったのは彼女に特権を奪われたり彼女の立場を妬んだ貴族が町で彼女の悪口をあること無いこと言いふらしたことが発端。


下り坂のハプスブルク家を救うために政略結婚で嫁がされたドロドロとした人間関係と権力渦巻く異世界で…自分らしさを持ち続けようと闘った女性ですよ。 「パンがなければケーキを…」の有名な言葉も彼女は言ってないし。

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彼女は歴史の犠牲者だな。


贅沢は王室なりにあっただろうが、悪名高い発言は彼女が発したものではないという説が有力みたいだし。

他国から政略結婚で嫁いで来たお嬢様に一国の財政を逼迫させるような圧政を敢行できる権限も実務能力もないだろうから…。

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漫画みたいにあんなに可愛かったのかしら
だったら好き

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王妃の悪女伝説は、作り上げられたイメージだそうですね。

当時のフランスの財政難は、王妃の贅沢なんかよりはるかに規模が大きかったそうです。

革命家は、生活苦に喘ぐ国民の不満を、他国から嫁いだ王妃一人に集中させる事で、王政を倒す力を集めたようです。

王妃が贅沢や不倫をしていたのは事実みたいですが、当時の貴族の常識からは、余り外れてはいないようにも思います。

彼女の人柄が正しく伝わっていないので、好きとも嫌いとも言えません…。

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嫌いです。
こんな奴、処刑されて当然。

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私もベルばら好きです｡

マリー・アントワネットも嫌いではないです｡ただ､甘やかされすぎて､世間知らずのまま王妃になってしまった為に人の欲望に振り回されてしまったんだという印象が強いです｡彼女がもしも､マリア・テレジアのように賢明だったら､大人だったら､悲劇は起こらなかったかもしれませんし､悪女に仕立てられる事もなかったと思います｡

私は初代エリザベス女王も好きです｡

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モーツァルト6才 マリー・アントワネット7才の時のエピソードをご存知ですか？ モーツァルトが宮廷で演奏した後 ピアノの椅子から降りた時 滑って転んでしまい すぐに起き上がれなくて困っていた時 すぐにマリー・アントワネットが駆け付けて助けてあげたとのこと。モーツァルトもアントワネットの美しさと優しさにひかれて「僕と結婚して下さい。」なんて言ったとか。本当は優しくて とっても魅力的な方だったのだと思います。

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続きです。前にオーストリアのシェーンブルン宮殿 フランスのベルサイユ宮殿に行ったことがありますが 一緒に行った人と「ここは ドレス着てあるかないとだめだね。」なんて話していました。ベルサイユ宮殿は_一日ではまわりきれないくらいスケールがでっかいですよ！ また行って 宮殿のすみずみまで見てみたいです。

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マリーアントワネットは嫉まれ嫉妬で渦巻く
貴族の嫌がらせで
悪い噂がどんどん膨らみ

本当は被害者です。

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捏造された話がほとんどらしいです。

マリーアントワネットはギロチンで首を切り取られた後、アソコをえぐりとられてホルマリン漬けにされて今も保存されています


革命には民衆が結束するための悪人が必要ですから

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好きとかよりも興味はありますね。 嫌いではないです。


宮殿に行ってみたいです。

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好きです。
可愛いし綺麗だし王族って感じ！
織田信長も好きだけど、どちらももしその時代の人間なら恐怖の対象だっただろうし、嫌いの一言じゃ済まなかったでしょうね。
ﾏﾘｰ･ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄの贅沢で国が傾いたと言うけど、城の中しか知らないで自由に金が使える状態だったのがﾀﾞﾒだと思う。
ﾏﾘｰ･ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄより権力があって状勢分かってる人はなぜ止めなかったのかな。
有名な｢ﾊﾟﾝがないならｹｰｷを食べればいい｣って台詞も、嫌味じゃなく本気で言ってるくらい何も知らない子供みたいな女性だったらしいですからね。

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嫌いという言葉を聞くと悲しくなります。
マリーアントワネットは犠牲者だとわたしは思っています。周りから利用されて悪者に仕立てあげられた。パンがなければケーキを食べればいいという台詞もマリーアントワネットが言った訳ではなく、ルイ16世のお姉さんが言った台詞。
フェルセンとの関係は不倫と言われているけど、フェルセンは命懸けでマリーアントワネットを護ろうとしたところが純愛だと思います。身分の違いもあって一緒になることはできなかったけど、こんなに素敵な恋愛はないと思っています。

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17さんに激しく同意。

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一般的なイメージのマリーアントワネットは好きとは言えない



あくまで一般的なイメージに対する意見

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漫画での話なら、
マリーより
オスカル&アンドレの方が、好き💓

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好きです。

幼すぎた事と、誰も彼女に現実を教えなかったことが悲劇だと思います。

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既に何人かの方の回答にもあるように､マリーアントワネットの真実の姿はなかなか表に出て来ません｡

脚色された悪女な話だけが独り歩きしてますからね｡


私的には好きも嫌いも…

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皆様沢山のスレありがとうございます。一括ですみません。
私より詳しい方が多くて読んでて本当に勉強になりました!!真実は どれが本当か分からないけど スレされた方の多くに犠牲者だとおっしゃってましたが 本当にあの時代は特に 政権を変える為には悪者が必要だったのでしょうね…いつかベルサイユ宮殿に行きたいです♪ありがとうございました!!

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好きでも嫌いでもありませんが、魅力的なキャラクターだと思います。
時代に翻弄された、悲劇の王妃というイメージが強いですね。


私も小学生の時にベルばらにはまりました✨
やっぱり名作マンガは世代を超えて読まれていくんですね。うれしいです😄

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池田 理代子さんのベル薔薇が大好き🌹
ただ彼女自身がマリア・テレジアのように王妃にはなれなかったように思います。
派手な帽子が好きな一面、農業を楽しむ別邸を作ったり、自分本意だったような…。
取り巻きも悪いでしょう
歴史に詳しくはないですが、子供達も生活がガラッと変わったでしょう

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