何故年齢で区別する?
世の中、ある年齢を境にして色んな取り決めする事が往々にしてありますね。例えば電車賃の子供は12才未満大人は12才以上(小6含む)。 後 あまり意味がないのがお酒とタバコは20歳以上でAVを観る出演するのは18才以上 。これ、実際高卒で就職 した会社の社員旅行や忘年会でお酒飲んだり、高校生でAV観たり(その前にHしてるし)してますしね。そして本題ですが、巷で騒がれてるイジメ問題。刑事責任能力が14才以上はあって以下はないと規定されてますが、何を持ってそう決めてるんでしょうか?刑事責任能力って平たく言えば「善悪の判断」がついてるか?と言う事です。つまりやって良い事と悪い事の判断なんか悪いけど小学校少なくとも高学年でついてなきゃおかしいんですよ。学校の成績が良くても道徳や人の道や思いやりに欠ける人間は最低ですよ。少し話が逸れましたが、年齢で処分云々を 区別するのは被害者や関係者遺族の気持ちを考えるといかがなもんでしょうか?13才だからどんなに非人道的犯罪を犯しても責任能力なしってか? 悔やみ切れませんよ!そんなバカやろうに殺されて責任なしじゃ。それに 13才のうちに出来る限りの犯罪を犯そうぜ。責任問われねぇから、なんて計画的犯行をするバカもいるかも知れないのでそんな人権に配慮した法律なんて止めて欲しいですね。20才以上に適用すべきですよ。未成年だからこそすべからく厳しい判決を下すべきです。
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主さんの考えにちょっと納得しつつ…
昔の元服とかに関係してるのかな…?と考えたり…
外国では、ある十代の少年たちの落書き(同級の少年の死んだ姿を描いた絵)を本人に見せて脅した?事件について、有罪となった判決があって、日本も見習って欲しいな…と思う。
何でこんなに後手後手に回るのか…
予算が組めないからなのか…
少年法とは、戦後の混乱期に親を亡くした子供がやむなく盗みなど犯罪を犯してしまった場合の、ある意味、恩赦的な要素を含んで制定されています。
当然ながら現代のような文化教育環境を度外視した年令設定をされてます。
>> 2 少年法とは、戦後の混乱期に親を亡くした子供がやむなく盗みなど犯罪を犯してしまった場合の、ある意味、恩赦的な要素を含んで制定されています。 … その話は、知ってます。 そうですよね?戦後の混乱期と現代の誰もがお金を持ってて当然盗まなくとも 物が買える時代を一緒にしちゃダメですよ。ちなみに現在の少年法は11年前から段階的に厳しくなり、小学生を含む12才以上が刑事罰対象とされます。僕はこれでもまだ甘いと思います。少年法そのものを根こそぎ変革をする必要がありますね。例えば僕の中学の担任もこれには同じ考えでいらっしゃいますが、名前と顔や諸々成人と同じく公表すべきです。公表しないから、「ああ、俺はどんな悪い事しても晒されないからいいや」と考えて反省がない。それに 例えば20才がやむを得ず 護身の意味で襲いかかった相手を怪我させてマスコミに晒されて、一方19才が面白半分に女を犯してバレそうになったから殺したのに、マスコミは取り上げないでしょ?倫理的にこんなのおかしいですよね?
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