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障害や病気と決めつけすぎでは?
ちょっと、ひっかかってることがあります。
最近では、周囲と上手く溶け込めないだけで発達障害、落ち込んでるだけで鬱病もしくは何らかの精神病と捉えられることが増えてきていませんか?
ネットで調べたら自分に当てはまりそうな項目が少しあって、脳外科のMRで調べてもらったこともありますが、結果は脳に異常なし。疲れが原因。
ならば心の方かなと、鬱病コミュに入ったこともありますが、何か自分と違う。こんなに重くない。普通に生活してる。
結局、私は『今あんまり上手くいってない為、日常生活にちょっと疲れを感じることもあるけど、健全な人』みたいです。
しかし、今の時代じゃ、これを何らかの疾患だと勘違いされやすそうな気が…。
皆さんは、ネットが普及してから、そういった『病気』認定が広がったと感じませんか?
ちょっと皆と違ったら『異常者』という疑いの目を向けられる世の中、ゾッとしますね。
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私は仕事で疲れ、笑えなくなり、ひょっとしたら病ではないかと精神科に行った事が一度あります。
症状を軽く話したら「じゃあ鬱病だね」と軽く言われ、もう一度詳しく聞くから次回再来院して下さいとの事。
何か馬鹿馬鹿しくなってそれっきり行きませんでした。
ストレス感じたら鬱病❓
結局自力で乗り越えました。何のこっちゃ。
うーん、一概には言えないけど
様々な発達障害が広く知られることにより
今まで「忘れ物常習犯でヤル気の無い性格」と思われてきた人が、
性格じゃなく性質と判明して(本人も周囲も)対処法が見つかって、
ちょっと習慣を変えるだけで日常生活がとってもしやすくなったりってのはあると思う。
でも、ネットの情報に惑わされて、間違った判断や使い方をすると、話は違ってくると思います。
ネット検索かけた時は、落ち込んでたので、不注意によるミスが当てはまってるような気がしてましたね。しかし、今は特にないです。当時、嫌みばかり言われて自信なくしてたのだと思います。
二番さん、そうなんです!自力で乗り越えられる場合もあるんですよね。
環境や人間関係によるその一時だけのことや、もともと性格の人もいるのに、今は簡単に『病気』と、とられている気がします。
病気なのだという安心感を持てる人もいると思うのですが、人と違えばなんでもかんでも病気というのは、どうなんでしょう。
主さんの言うこと、ここでも最近目立ちますね。
そういうレスをする人たちを否定・非難するわけではないですが、「発達障害有りの知り合いに似てる」とか「一度精神科に」などのレスを結構見ます。
スレ主を心配し、その可能性があるからこその発言だとは思います。
ですが、安易にスレ主を不安にさせてしまう恐れもありますし、ただの逃げ道を与えている可能性も否定出来ないと感じるようなスレもあります。
「この症状、○個以上当てはまるあなたは~」みたいなのも、色々なサイトで沢山ありますよね。
ああいうのが広く浸透したからこそ、少し知識がある素人が「それって…」と発言しちゃうんでしょう。
今は、病名つけられて安心する人が多いんじゃないですかね。
ちょいと昔なら、精神論で病など気にもしなかったような気がします。
今じゃ精神論語るだけで異質な目で見られますからね。病は気からなどの言葉は消え去ってしまったような気がします。
もし主さんの言い分から論点が、ずれていましたら、ごめんなさいね。
確かに、これだけ病名や症状が報じられていると、些細な事で病気と決めつけ過ぎ!と思われても仕方ないですね。でも本当の人格障害、発達障害、精神病の方達と関わられた事はありませんか??
実際に関わってみると、明らかに普通とは違うんですよ。
ネットやメディアで、言葉だけで『こういった症状がある』と言われると、確かに、正常な方にも誰にでも当てはまりますよね。例えば脅迫神経症で『火を消しわすれたか気になる、手をよく洗っても気が済まない』なんて、言葉にして聞いただけだと、誰もが「ただ几帳面な人だろう、そんな事を言ったら誰にでも病名がつく」と受け取るでしょう。
しかし本当に病名の付く人というのは、実際には、正常範囲から、かけ離れた行為をします。
出かけてから、火を消したかが気になり、家族に電話をして「消してある」と言われたら、普通は安心して出かけますよね?しかし、病気の人は、それでも気がすまず、わざわざ家に帰り、ガスをチェックします。自分の目で確認しても、しても、気がすまず、ついに出かける事を断念し、ガスコンロから離れられません。
このように実際には、社会生活に、相当な影響を及ぼしてるのです。些細な事で病気と決めつけてるわけではなく、要は、メディアが、症状を要約し過ぎて言葉足らずなのかと思います。
長々と、すみません。
こんにちは(^^)
それは偏見の歴史から影響があると思います。
約10年前の心理ブーム以前の状態がどんな状態だったかご存知ですか?
ただ知識として「カウンセリングを勉強している。」こんな言葉を軽々しく言えませんでした。
だって言ってしまったら「キチガイ、変人、もう近寄るな、縁を切る、こっちの世界に戻ってこい」等の言葉を投げつけられていました。
治療者の方の勉強をしているって発言だけでそれです。
実際に精神疾患を患っている人の仕打ちは考えるだけでも辛いですよね。
そういった人達の救済となる一つが精神病の診断でした。
診断書を出してもらえて初めて「医者も認める病気なんだから、虐待や暴力、いわれなき差別を受けるのは変だよな。」と自分自身の心の中で考えることがやっと出来るような状態。
もちろん、診断書を出してもらったって社会には認めない偏見「のみ」でしたから、他言は出来なかったようですが、それでも、自分自身で病気なんだ!治るんだ!と思えるってことは大きかったようです。
それに乗じて精神医学会の方で恐怖症や神経症等のカウンセリングの分野を精神医学の分野の劣等分野と位置付けして広めてしまったため、治療法を間違い長期化する傾向になってしまったり、主さんの言うように気持ちの持ちようで「直る」モノも「軽い症状」なんて精神疾患では通常有り得ない診断をされてしまったり等の色々別な弊害は出てきてしまっているようです。
それでも、その頃を知っているので、この短期間でよくここまで社会に認められるようになったなぁと、むしろ感激する方が強いです。
ここからはそういった間違いや弊害をどう正していくかは、それを認識している精神科医やカウンセラーにかかっていると思います。
あと、鬱病ならまもなく血液検査で診断できるようになるようですので、そういった科学的根拠に基づいた診断方法が増えてくれば誤診も減ると思います。
長々とお邪魔しました。
薬を売りたい製薬会社が病名を作り出し、病名を言えば安心するからと安易に病名をつける精神科医とか、うつとかいう憂鬱感だかうつ病だかわからんあいまいなうつという言葉が広まったり、病気だからとか言えばなんでも許されるというか、他人に配慮を要求するような世の中の空気は確かにある。
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