- 注目の話題
- これって我儘に聞こえますか？ この前彼氏と旅行に行ったのですが、彼氏が旅行前に食べたもののせいで体調を崩しました。 それで、二泊三日だったのですが、初日
- ここで聞いていいのか分からないのですが... 現在19歳の娘と実家から程近いところの借家に住んでいます。息子は県外で1人暮らししながら働いてます。 今の家に
- 息子に怒ってばかりで嫌になります 小学校1年生になったばかりの息子です 学校から電話が3日に1回はあり 落ち着きがない 45分椅子に座ってられない ひ
確定申告に詳しい方！
長文ですm(_ _)m
まず、旦那は1人で仕事してます（職人）。
旦那実家（姑）も自営業（旦那とは違う仕事）。
旦那の仕事は、時々舅や旦那実家に居候してる人が手伝ったりしてます。
私は、旦那の扶養に入ってますが、生活費が足りない為扶養内で働く分より働いてます。
そんな状況ですが、先日旦那が税金うんぬんで使うから光熱費・電話代・家賃・通帳など領収書を出せ…と。確定申告らしいのですが、姑が確定申告するもよう…。正直、義理親にそんなの見せたくない私は変ですか？旦那は『バッカじゃねーの？戻ってくんだぜ?!』と。
そもそも、領収書などないしあっても見せたくないと言うと『じゃあ自分でやれよ💢』とキレてましたが、以前同居してた時、やったら勝手にやるなと姑に言われてから、口出さずにいました。（今は別居）
それ以前に、旦那がやれよと思いましたが…。
『見せたくねぇんだとよって言っとくからよ💢』と旦那キレてましたが、旦那が理解できません。
そもそも…確定申告で光熱費やらなんやらは必要なんですか？自営業だから、必要経費として…って考えでしょうか？
それって、いけない事ではないんですか？
調べてもよくわからないので質問してみました。
わかる方いたら教えて下さい。
新しい回答の受付は終了しました
自営業ということは光熱費の請求書は仕事の分も入ってることになりますよね？確定申告には必要になります。そんなに義親に見せたくないのなら、主サンがやるのが一番です😃私なら面倒だから義親にやってもらうかな。
主さんのご主人の申告で、主さん達の住居の光熱費を経費として算入したい
のだと思います。
経費で落とせますが全額ではなく、仕事で使う分と生活の分とで割合を決めて
仕事で使う分だけです。（詳しくは税務署に問い合わせを）
自営でも、毎月の収入や光熱費や手伝ってもらった人件費等の経費を
ノートにまとめ、領収書ものりで月ごとに貼るなどして、申告の際に持って
いかないといけませんよ。収入も貯金通帳等が要ります。
主さんのお姑さんに見られたくない気持ちは分かりますが、お願いするので
あれば仕方が無いですね。
ただ、１年分を何も書いていなく申告時に全てを書くのでしょうか？
普通は帳簿をつけていて、それらの一年分をまとめ申告しますでしょ？
何とも？ですね。
>> 3
2さん早速ありがとうございます！
使うなんて知らなかったので、領収書はたまってしまうだけだったので処分してたし、うちは引き落とししてないので通帳には何もありません。
前もって言ってくれればいいのに…。突然言われても…。
別に、私は義理親に頼んでないんですよね…旦那は何でも人頼りな性格で姑はでしゃばり…で、結果そうなったのだと思います。
私がやれと言うならやりました（やります）。
何も聞かれず言われず、怒鳴られ…理解できません…。
それでお金が戻ってきても、私には1円も入ってこないと思います。
ちなみに旦那は、家賃分すら私にお金を渡しません。
私のパート代で生活してます。貯金もできません。
旦那は、自分の物は自分の物って考えで自分の貯金は自分の物という考え。
自分欲しい物とパチンコばかり。
言っても無駄。高い保険料と義理親に金渡してるから、これ以上渡せないと言います。
話が脱線してすいません……。領収書などないとどうなるのでしょうか？
お住まいと自営とが以前同居していた事も含め？です。
１）ご主人の確定申告
２４年１月～２４年１２月までの、ご主人の収入と経費が問題なのですが、
自宅の光熱費は、ご自宅と仕事場が違う場合は経費に算入できません。
２）お姑様の確定申告
お姑様はお住まいと自営業がご自宅で同じなら、光熱費は全額では有りま
せんが経費に算入できます。
３）お姑様の自営業の経費に、主さんのお住まいの光熱費は算入できません。
以前住んでいらしたとは２４年中ですか？それならその時の分でしょう。
４）領収証の事は税務署にご相談するしかありません。
以上の事しか申し上げられず、すみません。
自営業の場合、自宅が事務所だったり、別に作業場や事務所を持っている場合では、光熱費の経費に含まれる額が違ってきます。自宅兼事務所だと、水道光熱費を仕事用と家事分にわけて計算します。我が家ではその割合を6対4の割合で計算してます。申告も白色申告と青色申告でも控除額が変わってきます。青色申告の場合は税務署に届けを出して複式簿記で記帳すると65万の控除が受けられます。お小遣い帳みたいな場合は白色申告になります。白色申告でも貸借対照表を添付すると、10万円の控除が出来ます。お義母さんに知られたくないなら自分でやってみて下さい。また、これからは仕事で使った領収書は綺麗に保管しましょう。七年間は書類の保管義務があります。白色は簡単なので・・お金の事なので自分達で管理する事が望ましいと思います。
領収書が無いと・・まずは税務署に相談した方がいいですね。高い保険料を払って居ると書いていますが、収入や経費の額がはっきりするとその額に応じて、保険料や市県民税も変わります。まずは相談からですね。
新しい回答の受付は終了しました
家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
