親と子

それは誰にでもあるんじゃないでしょうかね。
親も完全な人ではないです。
年を重ねていくと親の欠点がよく見えるものです。
しかし親はやっぱり親なんですよね・・・。それだけで尊敬します。

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私も若い時

うっとおしい存在でしたね。 今となってはかけがいのない存在です。

それなりの年齢になれば理解出来るのでは…

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ありますね、思ったこと。
ずっと若い時ですけど。
もっと綺麗でかっこいい親が良かったなって(^^;

いい所を分かっているならその面をよく見るようにしたらどうでしょう。

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思ったことあるし、今でももちょっとまともだったらとか思う。
ウチはちょっと毒親だからね。
でも、皆、一度は思ったことあるんじゃないかな。
いいところあるから悩み、期待して苦しくなっちゃうんだよね。

私の場合はある程度大人になって、
そういうのはきっと自分にもある事だと思えるようになったし、
親として(の役割を考えず)みずに、一人の人として向き合うと腹も立たないよ。
親だと思うと、庇護があって当然、親だからこうするのではないのかなど、
考え方に相手に頼る甘えが出てくるけど、
一人の人間であると考えれば、
他人よりも良くしてもらえてる事に改めて気がついたりして、
感謝することのほうが多い。

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皆さんアドバイスありがとうございます。歳をとると親の欠点も見えてくるとは気付かなかった気がします。
歳をとった今だからの悩みなのかと思うと不思議な気持ちになります。
私もかけがえのない存在とか感謝と素直に思える時が来るといいですがまだ修行中だということかもしれないですね…。
親ではなく一人の人間と見てみます。血縁のしがらみからの葛藤だとしたら甘え、期待がいけないのかもしれないのですね。
皆さんの意見聞けて少し怒りが治まり良かったです。

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