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車検 教えて
春に車検を受けるため見積りを出し検討中です💦 SUZUKIの軽で諸経費込み10万円でした 内訳で洗車コーティングなど不要と省いて8万円に押さえました😥 そこでクーラントリバイブとATFリバイブコンディショナーと下回り防錆びコートは やはり必要ですか? タイヤの履き替えとオイル交換に行く位で あまり車のメンテナンスには詳しくありません😥 上記の項目も外せば7万円位までになります 去年の夏に中古車で購入し 今まで目立った修理はありません
15/02/24 13:17 追記
見積りを出した所以外に以前利用してた所の方が安いのですが 作業項目の内容がバラバラで 果たして良心的な車検なのかな?と感じて質問させて頂いています
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下回りの防サビはやっておいたほうがいいと思います。沿岸に住んでるし、北国何で融雪剤も使うので、やっぱり足回りが腐りやすいので、、、そういう心配がないにしても腐るのはやっぱり足回りからだと思うから。
リバイブということは、劣化したものを復活させるということでしょう。
クーラントの役目は冷却水の凍結防止と、冷却系統の錆止めです。
特にクーラントが古くなると、錆止め効果が薄れてくると言われています。
ディーラーなどでは、こうしたリバイブ剤を添加するよりも、クーラントそのものを交換してしまうことが殆どです。
つまり劣化したものを復活させるよりも、新しくしてしまうわけです。
ATのトルクコンバーターは、2台の扇風機の羽を向かい合わせたような仕組みななっています。
エンジン側の羽が回ると、反対側の羽も回る仕組みです。
この仕組みで、MTのクラッチの断続の代わりの役割を果たしています。
2枚の羽の間は、空気では伝達効率が悪いので、粘り気のある油に浸けてあるのです。
この油がATFなのですが、これも古くなると、粘り気が薄れてサラサラになると言われています。
サラサラになると、動力の伝達効率が悪くなります。
多分リバイブ剤は、極めて粘り気の強い油で、サラサラになってしまったATFの粘り気を甦えらすのだと思います。
これもディーラーなどでは、リバイブ剤を用いるよりも、ATFそのものを交換してしまいます。
メンテナンスというのは、手をかければいくらでも手をかけられます。
逆に手を抜こうとおもえば、いくらでも手を抜けます。
極端に言えば、何も手を加えず、自賠責保険に加入して、車を直接、陸運局や軽自動車検査協会に持ち込み、重量税と検査手数料を払うだけで、車検に合格できる車だって相当数あります。
勿論こうしたやり方で車検を取得した場合、以降、車両管理はオーナー自ら責任を持って行う必要があるわけです。
因みにクーラントのリバイブ剤は、楽天やAmazonの通販などでは300円ぐらいで売っています。
この辺り、どこまで手をかけるかの線引きは、難しい面もあり、オーナーの考え方次第という面もあります。
リバイブ剤は、例えて言えば、サプリメント食品のようなもので、害はないでしょうが、効果については状況にもより、何とも言えません。
下回りの防錆コートは、寒冷地でしたらやっておいた方が良いでしょう。
寒冷地では路面に塩化カルシウムを散布しますので、温暖な地域よりは、車は錆びやすいはずです。
>>12
因みに軽自動車の場合は、陸運局ではなく、軽自動車検査協会というところになります。
陸運局では軽自動車に関することは、名義変更や車検証の再発行なども含め、一切できません。
蛇足ながら参考までに!
お住まいの地域はどちらでしょうか?
もしかすると陸運局はご自宅から遠くても、軽自動車検査協会は近くにあるかもしれません。
軽自動車は、1973年9月までは車検制度がなかったのです。
そこで車検制度の導入に伴い、同年10月から、新たに発足したのが軽自動車検査協会なのです。
そんなワケで、普通車と軽自動車では検査場が異なっているのです。
私も最近まで、この検査場に持ち込むやり方を人に勧めておりました。
ところが昨日だったか一昨日だったかに立ったスレで
「車検が切れていることに気づかずに、ずっと車に乗っていたけど、今後どうしたら期日を忘れずにすむか?」
という相談がありました。
すると
「私も忘れていたことがある」
というレスがありました。
業者に車検を依頼しておけば、次回車検時には最低限DMが送られてきたり、場合によってはEメールが送られてきたり、電話までかかってくることすらあります。
でも陸運局や軽自動車検査協会には、こうした2年後のアフターフォローは、一切ありません。
この辺りになると、要は個々人の自主管理能力の問題になります。
でも件のスレを読んでから、自分で検査場へ車を持ち込むことを、むやみやたらと他人に勧めることには問題があると、これまでの認識を改めている矢先でおります。
いささかスレ違いな、余計なお話かもしれませんが、雑談としてお読みいただければ幸いです。
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