恐怖の殺人外科医
群馬大学医学部付属病院の恐怖の手術室。
今日遺族側の弁護団が会見。
めちゃくちゃなインフォームドコンセントが明らかになる。
患者や家族に腹腔鏡手術だと伝えない事例や、手術同意書に腹腔鏡手術だと記載してない事例。
患者や家族に腹腔鏡手術のリスクを説明してない事例。
ほとんどインフォームドコンセントの意味がない事例が多数。
遺族8人は刑事告訴を検討。
この恐怖の外科医が主治医として関わった腹腔鏡手術の8人は全員死亡。
この恐怖の外科医が主治医として関わった開腹手術の10人は全員死亡。
開腹手術の1人はガンじゃないのに手術をされ、誤診を隠す為に生命保険の死亡診断書にガンと記載。
生命保険会社は虚偽の死亡診断書出されたとして、刑事告訴を検討。
恐怖の外科医が主治医として関わった18人全員死亡。
全員が半年以内に死亡。
一般的な外科医なら、自分が主治医として関わった患者が二人続けて死亡したら、メスを握る事を辞めるか、しばらくの間メスを握らないと天皇陛下の心臓手術した主治医は語る。
しかし、この恐怖の外科医は立て続けに患者が死亡してもメスを握り続けた。
恐怖の外科医は自らの腹腔鏡手術の実績や他の手術の実績を残したかったんだろうと複数の外科医が語る。
大学医学部付属病院なら、誰でも安心感はあるはず。
こんな外科医が医師免許を取得出来る事も怖い。
無資格でも腕のいいブラックジャックが居るなら、こんなデタラメ外科医よりブラックジャックを選ぶ。
患者が医師や病院を選ぶ事が大事だと天皇陛下の主治医は語る。
皆さんも病院や医師を見極める時代ですよ。
明日は我が身ですよ。
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恐ろしいですね、
その医師が推薦?している眼科医(女性)もあつ!と何回も失敗をしては、
失明の繰り返し、それでも平気で患者には言い訳が上手いらしいです。
我々はどうしたら良いのか?考えさせられます。
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