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テレビに影響を受ける人
そもそも法律がオカシイのか、それにしても自転車が車道を走るというのも
警察24時なんかで、車で犯罪者がパトカーに追跡されても無謀運転で逃走したら安全の為(これ以上は危険)追尾しないよ
薬局で『お薬手帳~』というと、僅かでも薬料金が下がる等々
世直しのつもりか、マスコミが大々的に報道して世の中を誘導・かき回してませんか?
その内、訴訟大国ア○リカみたいな日本になりそう。
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訴訟はともかく、アメリカのような銃社会は必ずしも反対ではない。
誰もが銃をもっている、使える社会では、くっだらないトラブルや痴漢もイジメ(学校でも会社でも)も極端に少ない。
命がかかっているので、滅多なことでは他人と争わない。
弱者被害者天国になりつつありますね。
被害を受けた、不快な思いをした、と弱者被害者に自発的になり、けしからんと相手を責める。何かを悪に仕立てて、それを責めることで自分たちの感情を押し通す。
他人の批判には躍起だが、そんな自分の矛盾を突かれると認めもせずに、口答えしてくる。
まるで謝罪しろ、賠償しろと騒ぐどっかの国と同じになりつつあります。
嘆かわしい。
正義を抑制する正義が暴走する危険性をはらんでいる。
絶対的な正義など存在しないし、正義とは相対的なもの。
北朝鮮のような国家が国民を統制してない日本に於いては、国家の正義が暴走しないようブレーキの役割が国民でありマスコミなのかもしれない。国家を大衆が監視し管理するそれはそれで健全な社会が営われている証なのかもしれないが、大衆の正義が国家の正義を抑制しつつ、大衆の正義が暴走してしまう危険性をはらんでいるのは歴史でも明らか。
しかし、国家と国民に限らず、国と国、個人と個人など相反する二つの正義が存在する場合、最終的にその二つの正義が衝突する危険性もある。
なぜなら、正義の正体はエゴなのだから。
マスコミは世の中を料理しているんですよ
煮たり焼いたりいためたり和えたり揚げたりと、
そうやって世の中をこしらえていく使命があるのです
時にはかき回したり泡立てたり
泡はいずれ消えます
すると忘れた頃にまた同じ泡が立ってきたりもします
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